Pro tipster MAX > N.Okamura's TipHEIAN STAKES G3 - 23/5/2020 Kyoto11R |
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ラップギアコース適性値【瞬4平5消1】に近い比率の馬が有利 番馬名 【ラップギア】瞬発指数 01アシャカト【瞬2平2消2】113 02ロードレガ【瞬1平4消0】117 03ヒストリー【瞬1平3消0】100 04ハヤヤッコ【瞬1平4消2】111 05オメガパフ【瞬2平2消1】117 06ヒロブレイ【瞬1平4消2】 97 07ゴールドド【瞬5平5消0】120 08スマハマ 【瞬4平1消1】115 09ミツバ 【瞬2平7消4】108 10スワーヴア【瞬2平7消1】115 11ヴェンジェ【瞬1平6消8】113 12マグナレガ【瞬1平2消1】110 13アッシェン【瞬2平2消0】102 14ダンツゴウ【瞬2平3消3】107 現在のところ、JRA唯一の1900m重賞となっている平安ステークス。その特徴は前半も後半も速いというハイレベルなラップ構成。言ってみれば、京都ダート1800メートルのペースで1900メートルを走ってしまうような感覚だ。 そういった流れであるため、追走に苦労する馬も少なくはないようで、前走が1900メートル以上のレースだった馬は割り引きが必要。最低限1800メートルを先行できるぐらいのスピードが必要になってくる。 長らくそういう方針で行っていたところ、前年は一転して追い込みの競馬になってしまったのだが、どうだろう。ちょっと緩和して4角先頭までは求めないでも良いかな。それなら⑦ゴールドドリーム。基本的に距離が短いほうが良い馬なのだが、この平安Sが通常の長距離よりもスピードが問われるレースだと言うなら、これがジャストフィットとなる可能性が考えられる。 何せ17戦連続でG1ばかりを使われていて、ここが18戦ぶりにG1以外への出走となる同馬(前走の11億円レース・サウジカップもG1扱いで良いよね)。G1・5勝、10連対の実績もさることながら、前走のサウジカップでも(チャンピオンズカップ勝ちの)クリソベリルより良い競馬をしてみせたのだから衰えみたいなモノも気にしなくて良いはず。 ---------- ※【ラップギア】とは、各レースラップのラスト4ハロンのみに注目した適性分析です。JRA発表のラップタイムを一定の公式に当てはめ、誰でも簡単に算出することができます。数値が大きければ良いというものではなく、コース適性値と“比率”の近い馬が有利だと考えられます。 ※ 瞬発指数は、“走破タイム”を一切考慮せず、ラップタイムを一定の公式に当てはめて算出した競走馬の能力値です。数値は全階級に対しての絶対値であり、下限70~上限130辺りだと考えられます。競走馬の能力は変動相場であり、1走ごとに変化します。 |
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