Pro tipster MAX > N.Okamura's TipKYOTO SHIMBUN HAI G2 - 9/5/2020 Kyoto11R |
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ラップギアコース適性値【瞬7平3消0】に近い比率の馬が有利 番馬名 【ラップギア】瞬発指数 01メイショウ【瞬1平1消0】101 02アンセッド【瞬1平1消0】 85 03シルヴェリ【瞬0平1消0】102 04キッズアガ【瞬0平1消2】 98 05ホウオウエ【瞬1平1消0】 99 06ディープボ【瞬0平2消0】107 07キングオブ【瞬1平1消0】 98 08アドマイヤ【瞬1平1消0】111 09イロゴトシ【瞬1平0消1】 97 10ファルコニ【瞬1平3消0】100 11マンオブス【瞬2平0消0】 95 12サペラヴィ【瞬0平1消0】102 13プレシオー【瞬2平0消0】109 2002年の条件変更以降、2015年ぐらいまでは少キャリアの瞬発系素質馬を嫌い、キャリアの豊富な平坦馬を狙うのが得策と断言できるレースだった京都新聞杯なのだが、ここ4年ほどはそれに適合しない馬が連続で勝ち続けてしまい、ちょっと困惑している。もうこれは時代が変わってしまったのだと諦める頃合いか? 2015年までの京都新聞杯なら、狙いは(6)ディープボンドや(10)ファルコニアと即決できたのだが、2016年以降の例に倣うなら(8)アドマイヤビルゴを嫌うことができなくなるのか。(8)アドマイヤビルゴ、新馬戦は平凡だったのだが、若葉Sの内容は確かに悪くない。しかし悪くはないのだが、消去法的にコントレイルやサリオスに続く3番手と位置付けられる現況は如何なものかという感情が拭えなくもない。 そんなことを漠然と考えていたところ、今年のメンバーは(2)アンセッドヴァウ、(3)シルヴェリオ、(5)ホウオウエクレールに(13)プレシオーソなど、できればハナに行きたい馬が多いことに気づく。元々1番人気苦戦で荒れやすい傾向の京都新聞杯。これなら迷いなく(6)ディープボンドの平坦適性に賭ける方向に考えがまとまった。 種牡馬・キズナは瞬発力控えめの長距離馬、つまりは菊花賞向きの種牡馬になって行くのではないかと考えているので、その適性を見極めるためにも注目しておきたい一戦に。 ---------- ※【ラップギア】とは、各レースラップのラスト4ハロンのみに注目した適性分析です。JRA発表のラップタイムを一定の公式に当てはめ、誰でも簡単に算出することができます。数値が大きければ良いというものではなく、コース適性値と“比率”の近い馬が有利だと考えられます。 ※ 瞬発指数は、“走破タイム”を一切考慮せず、ラップタイムを一定の公式に当てはめて算出した競走馬の能力値です。数値は全階級に対しての絶対値であり、下限70~上限130辺りだと考えられます。競走馬の能力は変動相場であり、1走ごとに変化します。 |
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