Pro tipster MAX > N.Okamura's TipAOBA SHO G2 - 2/5/2020 Tokyo11R |
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ラップギアコース適性値【瞬8平2消0】に近い比率の馬が有利 番馬名 【ラップギア】瞬発指数 01フィリオア【瞬1平0消0】104 02アラタ 【瞬0平1消0】 91 03オーソリテ【瞬2平0消0】108 04ブルーミン【瞬2平0消1】106 05ディアマン【瞬2平0消0】 95 06レアリザト【瞬0平2消0】 99 07ヴァルコス【瞬2平1消0】105 08アピテソー【瞬0平0消1】 85 09アイアンバ【瞬1平2消0】 97 10ダノンセレ【瞬3平2消0】106 11フィロロッ【瞬0平2消1】 97 12メイショウ【瞬4平0消0】105 13ロールオブ【瞬1平1消0】102 14サーストン【瞬1平1消0】101 15フライライ【瞬2平2消0】107 16プリマヴィ【瞬0平1消0】 95 17ディアステ【瞬2平0消0】105 18コンドゥク【瞬0平0消2】 84 1ヵ月後の日本ダービーと同じ、東京芝の2400mで行われる青葉賞。このトライアルをステップにダービーを制覇した馬はまだ現れていないのだが、シンボリクリスエスやゼンノロブロイの時代から、このレースをきっかけに世代のトップまで駆けあがった馬も少なくはない。 いわゆる“遅れてきた大物”候補がぶつかる楽しみな一戦、血統的な期待も人気の要素となるレースで、ラップギア的な要素で言えば、瞬発力のみが重要。むしろ瞬発力以外の要素で勝ち上がって来た馬は、それを理由に切り捨てても良いぐらい、瞬発力に特化したレースだ。 しかし今年は強烈な末脚を持つ馬がおらず、混戦気配。(1)フィリオアレグロも(3)オーソリティも世代トップクラスの瞬発力は有しておらず、(15)フライライクバードに至っては、むしろ瞬発力不足の懸念。いずれにしても「瞬発力の勝負ならコレ!」という馬がいないように映る。 そういった面も鑑みて、ここは(7)ヴァルコスを狙い撃ちしてみたい。決して瞬発力自慢という馬でもないのだが、ノヴェリストの産駒は意外と瞬発力を要さない長距離に強く、同馬の前走・ゆきやなぎ賞にしても、そんな感じの勝ち方だった。キレる馬がいない今年の青葉賞なら、ゆきやなぎ賞の内容で通用するのではないかという期待。 相手筆頭は(3)オーソリティなのだが、(7)ヴァルコスが勝ち負けになるレースを想定するなら(4)ブルーミングスカイここに絡んでくる可能性も買っておきたいところ。 ---------- ※【ラップギア】とは、各レースラップのラスト4ハロンのみに注目した適性分析です。JRA発表のラップタイムを一定の公式に当てはめ、誰でも簡単に算出することができます。数値が大きければ良いというものではなく、コース適性値と“比率”の近い馬が有利だと考えられます。 ※ 瞬発指数は、“走破タイム”を一切考慮せず、ラップタイムを一定の公式に当てはめて算出した競走馬の能力値です。数値は全階級に対しての絶対値であり、下限70~上限130辺りだと考えられます。競走馬の能力は変動相場であり、1走ごとに変化します。 |
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