Pro tipster MAX > N.Okamura's TipALDEBARAN STAKES - 8/2/2020 Kyoto11R |
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ラップギアコース適性値【瞬4平5消1】に近い比率の馬が有利 番馬名 【ラップギア】瞬発指数 01カフェリュ【瞬3平4消1】 72 02ローズプリ【瞬2平1消3】104 03サトノプラ【瞬1平5消1】 98 04ブレスジャ【瞬2平1消0】102 05スワーヴア【瞬2平5消1】111 06ロードレガ【瞬1平3消0】111 07エルデュク【瞬1平5消0】112 08ジョーダン【瞬3平2消5】109 09アポロテネ【瞬2平3消1】106 10エアアンセ【瞬3平4消2】105 11ハヤヤッコ【瞬1平3消2】111 12ヒーズイン【瞬4平4消0】 90 13タムロミラ【瞬2平5消3】 95 14サンデーウ【瞬7平4消1】 99 15ビルジキー【瞬0平2消2】 86 16マイネルク【瞬1平3消2】 95 この時期の4歳馬は重賞に挑戦していく傾向にあり、フェブラリーSを目指すには厳しい時期ということもあってメンバーが揃いづらい傾向にあるアルデバランSだが、今年は白毛の4歳重賞勝ち馬に、上昇一途の5歳馬も複数参戦。例年になく注目度の高いレースとなってきた。 ただ、本命はそれら人気馬ではなく6歳セン馬の(7)エルデュクラージュ。セン馬にされてしまうような激しい気性の持ち主だったが、セン馬になって以降は、主にダートの長距離で安定した成績。特にここ数戦の充実ぶりはオープンでも通用して不思議のないもの。狙うならこの距離での昇級戦かと。 ---------- ※【ラップギア】とは、各レースラップのラスト4ハロンのみに注目した適性分析です。JRA発表のラップタイムを一定の公式に当てはめ、誰でも簡単に算出することができます。数値が大きければ良いというものではなく、コース適性値と“比率”の近い馬が有利だと考えられます。 ※ 瞬発指数は、“走破タイム”を一切考慮せず、ラップタイムを一定の公式に当てはめて算出した競走馬の能力値です。数値は全階級に対しての絶対値であり、下限70~上限130辺りだと考えられます。競走馬の能力は変動相場であり、1走ごとに変化します。 |
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