Pro tipster MAX > N.Okamura's TipREPUBLICA ARGENTINA G2 - 3/11/2019 Tokyo11R |
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ラップギアコース適性値【瞬7平3消0】に近い比率の馬が有利 番馬名 【ラップギア】瞬発指数 01アフリカン【瞬6平0消0】114 02タイセイト【瞬2平5消0】103 03ハッピーグ【瞬1平1消1】109 04アイスバブ【瞬2平4消2】111 05ルックトゥ【瞬5平7消1】114 06ポポカテペ【瞬3平3消0】 84 07ムイトオブ【瞬4平4消1】115 08マコトガラ【瞬0平3消0】 98 09ノーブルマ【瞬4平6消1】107 10トラストケ【瞬4平1消0】108 11パリンジェ【瞬3平3消0】104 12オジュウチ【瞬1平1消0】111 13ウインテン【瞬2平5消2】101 2007年アドマイヤジュピタ、2008年スクリーンヒーロー、2010年トーセンジョーダン、2015年ゴールドアクターなど、このレースを勝った4歳馬が次々にG1を制覇。その後も2016年シュヴァルグラン、2017年スワーヴリチャードなど、突如3~4歳馬の出世レースとなったアルゼンチン共和国杯。2006年以前の地味さが嘘のようだ。 そういった傾向を見ると若い馬に目が行くことになるのだが、ここはそれでも5歳の(7)ムイトオブリガードが本命。前年のアルゼンチン共和国杯2着馬だ。今春は5~8着で今ひとつの競馬が続いていたのだが、夏を休養に充ててすっかり持ち直してきた模様。デキとしては去年の3連勝時にも劣らないぐらいにまで戻っているものと思われる。相手関係は楽になって、斤量も相対的に有利、それでいて人気は落ちるというのなら。 ---------- ※【ラップギア】とは、各レースラップのラスト4ハロンのみに注目した適性分析です。JRA発表のラップタイムを一定の公式に当てはめ、誰でも簡単に算出することができます。数値が大きければ良いというものではなく、コース適性値と“比率”の近い馬が有利だと考えられます。 ※ 瞬発指数は、“走破タイム”を一切考慮せず、ラップタイムを一定の公式に当てはめて算出した競走馬の能力値です。数値は全階級に対しての絶対値であり、下限70~上限130辺りだと考えられます。競走馬の能力は変動相場であり、1走ごとに変化します。 |
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