Pro tipster MAX > Creek's TipIBIS SUMMER DASH G3 - 28/7/2019 Niigata11R
Creek 's Tip  Latest tips>>
28 Jul 2019 Niigata 15:45
11R IBIS SUMMER DASH G3
Turf 1000m Special Weight
Added Money (JPY) 39.0M 16.0M 9.8M 5.9M 3.9M

Required Gold(VIP member) 500G
Required Gold(Normal member) 1000G
Place BN HN Horse Name Sex/Age Weight Jockey Odds Tip Mark
What's TIP MARK?
◎ 1st Pick
○ 2nd Pick
▲ 3rd Pick
△ Good
× OK
Short Comment
1 6 11 Lion Boss M4 56.0 H.Tanabe 1.9 ×
2 2 3 Kappatsuhatchi F4 54.0 G.Maruya 10.6 ×
3 8 16 All Possible F5 54.0 A.Tsumur 26.2 ×
4 7 13 Tosho Piste M7 56.0 T.Ono 178.0
5 5 10 Regina Forte F5 54.0 H.Uchida 10.8
6 1 2 Daimei Princess F6 55.0 M.Demuro 6.7
7 4 7 Kaiser Melange M4 56.0 T.Eda 18.4 ×
8 8 17 Feldberg F5 54.0 T.Kowata 33.4
9 4 8 Red Lauda M6 56.0 N.Fujita 54.4 ×
10 6 12 Rhein Spirit M8 57.0 K.Mori 42.7
11 8 18 Arma Elnath G8 56.0 D.Shibat 20.4
12 7 15 Siberian Superb M10 56.0 J.Shimad 213.9
13 3 6 Nine Tails M8 56.0 K.Tosaki 68.8 ×
13 5 9 Mikino Drummer M6 56.0 Y.Nishid 15.0
15 2 4 Vip Lively M6 56.0 R.Wada 17.3
16 7 14 Blois F6 54.0 M.Sugiha 208.1
17 3 5 Amphitrite F4 54.0 I.Kowata 55.6
18 1 1 Love Kampf F4 55.0 S.Ishiba 43.7

Comment

≪コラム完全版≫
☆☆☆☆

~~~『くりーくの中間調教チェック 2019 アイビスサマーダッシュ 【完全版】※最終追い切り評価コメント付』~~~


こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回からはシンプルに前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


7月28日(日)、新潟11R 第19回 アイビスサマーダッシュ(3歳以上GIII・芝1000m)

【登録頭数:21頭】(フルゲート:18頭)


ラブカンプー(D)
今年の春は調教内容も動きも悪く調子がイマイチだった。この中間は回復の兆しは感じられるが昨年のような勢いはない。
<最終追い切りD>
栗東坂路併せ馬。力のいる馬場ということもあるが終いの伸びはイマイチ。


ダイメイプリンセス(A)
昨年の勝ち馬で直線1000mは3戦3勝。この中間は坂路での時計が良くなってきており得意の条件に向けて調子も上がってきている感じ。
<最終追い切りB>
栗東坂路併せ馬。悪い走りではないが馬場が重いので昨年のようなスピード感のある走りではなく力強い走り。


カイザーメランジェ(C)
前走重賞勝ちも6頭が除外となったレースでのもの。函館からの輸送もありマイナス材料は多い。
<最終追い切りB>
函館W3頭併せの内。手応えも良く前走勝ちの勢いがいある感じ。あとは函館から新潟までの輸送がどう出るか。


ナインテイルズ(C)
昨年の3着馬。調教では速い時計の出る馬だがこの中間はこの馬にしてはやや時計がかかり気味で物足りないところあり。
<最終追い切りB>
坂路単走。時計のかかる馬場で切れ味は殺されているがそのぶん力強く伸びて出来は良さそう。


ビップライブリー(C)
前走時は坂路、CWでかなり良い時計が出ていて調子が良さそうでしたがパドックではまだ馬体に余裕があるかんじで上積みがありそうです。
<最終追い切りD>
CW単走。走りが硬く体が起きてしまい伸び脚イマイチ。


ラインスピリット(B)
このレース2年連続出走していて6着、5着の成績。休み明けのCBC賞時は3週連続強めに追われていたが終いの時計がかかっている感じでパドックでも動きが硬い感じに見えた。この中間は1週前に好時計が出ていて上積みはありそう。前走を使われての硬さが取れてくれば好走も期待できそう。
<最終追い切りB>
栗東坂路単走。もう少し柔らかさはほしいが集中力のある走りで伸び脚は良い


ライオンボス(C)
今年の夏の新潟では直線競馬2連勝、それまでの2勝もダート1000mで直線競馬と言うよりは1000m戦が向いているのかもしれない。前走後ここを目標に調整されているが工事中のため南Wでの調教ができずPコースでの調整。もともとそれほど目立つ時計の出る馬ではないが連勝中の勢いを感じるほどの内容でもない。
<最終追い切りB>
美浦南Pコース併せ馬の内。強めに追われてはいないが手応え良く動きは良い。


トウショウピスト(F)
栗東所属時はCWでは好時計が出ていても坂路ではそれほど目立つ時計は出せていなかった。美浦転厩後は坂路中心に調教されてきているが終いの時計がかかってしまっていて今回初の直線競馬になるがこのコースに向いているようなタイプではなさそう。
<最終追い切りD>
美浦坂路単走。終い首が上がり伸び脚イマイチ。


ミキノドラマー(D)
毎年出走したレースの半分以上が直線競馬というくらい経験の豊富な馬。休み明けでの勝利もあるがどちらかと言えば直線競馬の叩き2戦目での好走のイメージが強い。この中間は休み明けになり北Cコースでの追い切りもあるとは思うが物足りない調教内容。
<最終追い切りC>
美浦北C単走。パワーのある走りもスピード感イマイチ。


アルマエルナト(D)
5月の韋駄天S4着以来と直線競馬を待っての出走も南W工事中のため芝コースで追われているが南Wで好時計の出る馬が芝コースで出した時計はかなり物足りなく前走の走りは期待できない。
<最終追い切りC>
美浦芝コース単走。終いは伸びているが硬さあり。


オールポッシブル(D)
近走は前に行ってもバッタリ止まってしまうレースが続いている。前走時は坂路でかなり良い時計が出ていたがこの中間は中1週とはいえ時計になるところを出してなく調子が良いと言える感じはない。今回1000m戦も直線競馬も初めてになるが適性の前に調子が良くならないと厳しそう。
<最終追い切りB>
栗東坂路単走。時計ほどのスピード感はないがフォームが乱れず走りはしっかりしている。


シベリアンスパーブ(B)
前々走、前走時と南W、坂路で好時計が出ていて調子自体は悪くなさそう。この中間も中1週になるがレース翌週の火曜日から坂路で軽めに乗られていて速い時計こそ出していないが疲れはなさそうなので最終追い切りで好時計が出るようなら注意したい。
<最終追い切りB>
美浦坂路併せ馬。終いしっかり伸びて力強さあり。


レジーナフォルテ(B)
休み明けの春雷S時はパドックでもかなり良く見えて2着に好走。2走前の新潟ではかなりイレ込んでいて前走のバーデンバーデンC時はパドックでお腹のあたりが緩く見えたのでここ2戦はその辺が影響したのかもいしれない。ただ前走時は調教では好時計が出ていたので叩かれての中1週で馬体が締って最終追い切りで好時計が出るようならここ2年3着、4着と好走しているレースなので軽視はできない。
<最終追い切りA>
美浦坂路単走。強めに追われてしっかり伸びて仕上り良さそうな動き。


アンフィトリテ(F)
デビューから3連勝した馬だがその後2度の長期休養があり2戦しているが調教の時計も良くなってなくパドックでの歩様もぎこちなく今回中1週でのレースになるがまだまだ時間はかかりそう。
<最終追い切りC>
美浦坂路で併せ馬。首が高い走りで力強さがない。


×ショウナンアエラ(D)※回避
この中間は栗東で調整されており小倉の佐世保Sに出走する予定。ただこの間隔なら1週前に速い時計を出していても良さそうだが栗東坂路で軽めの調整なのでまだビッシリ追える状態にはないのかもしれない。


フェルトベルク(E)
3月から使い詰めできていて前走時もこの中間も物足りない時計しか出ていないので状態面での不安あり。
<最終追い切りE>
栗東Pコース単走。走り硬くスピード感のない走り。


ブロワ(E)
直線競馬には5回出走しているが8着が1回であとは2桁着順で勝ち馬からは0.8秒以上は離されています。この中間も間隔が空いている割に速い時計は1週前のPコースでの追い切り1本と少なくガラッと変わる感じはない。
<最終追い切りB>
美浦Pコース。捌きが柔らかく安定感があり伸び脚上々。


[以下、抽選対象馬(1/2)]

カッパツハッチ(A)
今年の4戦は好成績で昨年の調教時計と比べても今年は南W、坂路と好時計が出ていて調子がかなり良さそう。この中間も乗り込み豊富で3週前から速い時計で追い切られていて勢い、状態と今年のメンバーではいちばん。
<最終追い切りB>
美浦ダート単走。スピード感のある走りで伸び脚上々。


レッドラウダ(A)
直線競馬の常連と言っても良いくらいかなりこのコースで走っている馬だがかなりムラがある。ただこの中間は坂路で良い時計がかなり出ていて近走の中では一番良い状態で出走できるかもしれない。
<最終追い切りC>
栗東坂路で併せ馬。併せて先着しているが切れ味がなく終いの伸びが物足りなく見える。


<以下、除外対象馬>

×ゲンキチハヤブサ(D)※除外
長期休養明けの韋駄天Sでは初めての直線競馬で5着の好走。ただその後の2戦、この中間と目立つ時計は出てなくその時よりも良くなっている感じはない。


×プッシュアゲン(F)※除外
先週函館で出走して15着。出走するにしても北海道から新潟への輸送があり普通に考えても移動するだけで疲れてしまう。




今回はアイビスサマーダッシュ編でした。今週からは札幌、新潟、小倉と3場すべて開催場が変わります。特に新潟開催で行われる直線芝1000mのレースに関しては現在発売中の『競馬の天才!8月号』にて好走する馬たちの特徴を書いています。スペースの関係もあるので調教面から狙える馬についてのシンプルな内容なのでぜひ参考にして頂けたらと思います。直線競馬は新馬戦以外の2歳未勝利戦からG3アイビスサマーダッシュまで1日1レース限定でいろんな条件でのレースが行われるので陸上の100m走を見るような感覚であの独特の雰囲気を楽しんで頂きたいと思います。
それでは次回、札幌記念編でお会いしましょう。(^_-)-☆

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◇新潟のメインはアイビスサマーダッシュ。このレース◎は②ダイメイプリンセス。昨年の勝ち馬で普通なら断然人気になってもおかしくない馬ではありますが近走の成績とこの枠が影響している感じがします。それでも出来はかなり良いので能力的にこの枠でも突き抜けて連覇も十分期待できそうです。◯は⑩レジーナフォルテ。このレースには2年連続で出走していて3着、4着と好走しています。ここ2年と同じように前開催の福島のレースを一度叩いての参戦とここ目標に使われてきていますし今週の追いきりでも美浦の坂路でしっかりした走りで仕上りの良さそうな動きでここ2年以上の出来で好走を期待します。▲⑮シベリアンスパーブ。この馬は追い込んでくる馬で近走の内容を見ても短距離戦で脚を溜めて終いの脚に賭ける一発狙いの乗り方をしてくると思います。今回は外枠にも入りましたしハマれば怖い存在です。△は⑫ラインスピリット。この枠ならスピードを活かす競馬ができそうですし出来も良く粘り込みに注意。以上の4頭が中心で×印の馬たちも押さえておきたいです。

◇たくさんのリクエスト、ご購入ありがとうございます。あなたの馬券が当たりますように!!\(^o^)/(^_-)-☆

Sure Tip

Normal Tip

Combination

Trifecta Wheel/1st 2 - 101215 each100JPY
Trio Formation 2 - 101215 - 36781011121516 each100JPY
Braket Quinella Formation 157 - 12345678 each100JPY
Quinella Place Wheel 2 - 36781011121516 each100JPY
Win Normal 2 1,000JPY
Win Normal 10 200JPY
Win Normal 15 200JPY
Win Normal 12 200JPY

Total Betting

Betting:7300JPY  Payout:0JPY  Winnings:-7300JPY

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