Pro tipster MAX > ibukimasaya's TipTOKYO SHIMBUN HAI G3 - 4/2/2018 Tokyo11R |
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■「同騎手時のベストU指数」上位馬 15 横山典弘 ダイワキャグニー 102.9 12 柴田大知 マイネルアウラート 102.7 02 蛯名正義 デンコウアンジュ 101.9 09 戸崎圭太 ハクサンルドルフ 100.8 14 大野拓弥 ストーミーシー 100.4 08 武豊 リスグラシュー 98.3 07 浜中俊 クルーガー 98.3 ※同騎手時に3着以内となった経験がある馬のみ ■その他の注目コンビ 13 福永祐一 カデナ →G2勝ちの実績があるコンビ。 ■レース分析 【参考レース】 東京新聞杯(2009年以降) 【レース傾向:“JRA、かつ1600mのGⅠ”において4着以内となった経験がなかった馬の、馬番別成績】 ●1~6番 [4-6-2-28](複勝率30.0%) ●7~18番 [0-2-3-54](複勝率8.5%) 東京新聞杯は実績と枠順に注目したい一戦。2009年以降に3着以内となった馬の大半は、“JRA、かつ1600mのG1”において4着以内となった経験がある馬か、内寄りの枠を引いた馬です。 また、前走の着順が2着以下、かつ前走の1位入線馬とのタイム差が0.7秒以上だった馬は2009年以降[0-1-1-46](複勝率4.2%)、前走の条件が“国内ならびに外国のG1”以外、かつ前走の単勝人気順が7番人気以下だった馬は2009年以降[0-0-2-43](複勝率4.4%)、前走の出走頭数が14頭以下だった馬は2009年以降[0-0-0-25](複勝率0.0%)と、それぞれ苦戦しています。 本命は武豊騎手に乗り替わるリスグラシュー。コンビ実績のないジョッキーが騎乗していた前走は度外視できますし、コース替わりもプラスに働くでしょう。相手は実績上位のグレーターロンドン、特に不安要素が見当たらないサトノアレス。 ※今回と同じ騎手でレースに出走した経験がある馬の『一言コメント』欄には、左から「今回と同じ騎手が騎乗したレースにおける着度数」「今回と同じ騎手が騎乗したレースにおける複勝率」「今回と同じ騎手が騎乗したレースにおける過去最高のU指数」を表示しています。 ※今回と同じ騎手でレースに出走した経験がない馬の『一言コメント』欄には、初騎乗である旨と、当該騎手の「“コンビ実績がない”馬に騎乗したレースでの複勝率から、“コンビ実績がある”馬に騎乗したレースでの複勝率を引いた数字」を表示しています。集計対象は前週までの過去1年間に施行されたJRAの平地競走で、なおかつ前走以前にJRAの平地競走で1着となった経験がある馬か、JRA、かつ今回と同じか今回より上のクラスの平地競走で3着以内となった経験がある馬のみ。そして「前週までにJRAの平地競走で1着となった経験がある」「前週までにJRA、かつ今回と同じか今回より上のクラスの平地競走で3着以内となった経験がある」のいずれかを満たした騎手と競走馬の組み合わせを“コンビ実績がある”、それ以外を“コンビ実績がない”と定義して集計しました。全体的に見ると、“コンビ実績がない”馬に騎乗したレースの複勝率は、“コンビ実績がある”馬に騎乗したレースの複勝率を10%近く下回る水準です。 ※『一言コメント』欄のデータは手動で登録しているため、開催当日に騎手変更があった場合、変更前のデータが表示されている可能性もあります。閲覧時にはページ右上の『最終更新日時』をご確認ください。 |
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