Pro tipster MAX > N.Okamura's TipNAKAYAMA KIMPAI G3 - 6/1/2018 Nakayama11R |
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ラップギア・コース適性値【瞬5平4消1】に近い比率の馬が有利 枠 馬 馬名 【ラップギア】 瞬発指数 1 01 ウインブライト 【瞬1平4消0】 110 1 02 レアリスタ 【瞬4平1消0】 113 2 03 トーセンマタコイヤ 【瞬7平2消0】 114 2 04 アウトライアーズ 【瞬1平3消0】 108 3 05 デニムアンドルビー 【瞬5平3消1】 112 3 06 セダブリランテス 【瞬1平1消1】 111 4 07 ブラックバゴ 【瞬2平2消2】 110 4 08 パリカラノテガミ 【瞬5平2消0】 106 5 09 ダイワキャグニー 【瞬2平2消0】 117 5 10 タイセイサミット 【瞬6平1消1】 113 6 11 ストレンジクォーク 【瞬4平6消0】 110 6 12 フェルメッツァ 【瞬5平4消0】 109 7 13 ジョルジュサンク 【瞬5平1消0】 116 7 14 マイネルミラノ 【瞬5平5消2】 102 8 15 ショウナンマルシェ 【瞬4平4消1】 113 8 16 ケントオー 【瞬3平4消0】 106 8 17 カデナ 【瞬5平0消0】 107 今年の中山金杯は、トップハンデが57kgの8歳馬(8)マイネルミラノの1頭だけ。過去にもトップハンデが57kgの年もあったのだが、2013年、2006年、2000年などは、いずれも57kgトップハンデが複数いての57kgだった。…となると、ハシノケンシロウとジュネーブシンボリが56kgでトップハンデだった1992年以来の低レベル戦とも言えるのではないだろうか。少なくとも5歳以上の馬に関しては。 たしかに明け4歳馬が優勢のようには見える。しかし4歳馬の中でも、どの4歳馬を中心視すべきか。ここで重視したいのは、バディーキャッパーの評価(斤量)だ。4戦3勝(ラジオNIKKEI賞勝ち、アルゼンチン共和国杯3着)の(6)セダブリランテス55kg、重賞2勝(スプリングS、福島記念)の(1)ウインブライトと同じ、重賞0勝の(9)ダイワキャグニー、ハンデ56kgは相当な高評価なのではないかという話。 ラップギア適性値的に瞬発力一辺倒ではないのも、このレース向き。弥生賞の敗戦でローテーションが厳しくなってしまったが、3歳秋には相手が厳しくなると知りつつ、それでも毎日王冠に挑戦させていた素質馬(4着)。G3で壁に当たる馬でもなく、斤量に恵まれた馬よりも、斤量を見込まれた馬を狙う戦法で。 |
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