Pro tipster MAX > K.Nishino's TipARIMA KINEN G1 - 25/12/2011 Nakayama10R |
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◎⑨オルフェーヴル 初の古馬相手でも勝ち負けできる⑨オルフェーヴル ◎の根拠は2つ ①ダービー、菊花賞で負かしたウインバリアシオンがジャパンカップで0.5秒差の5着 オルフェーブルは当然、その前の着順になりそうだということ ②近年の3冠馬である ナリタブライアンは3歳のこのレースで1着、ディープインパクトは2着と好走できていること の2点 輸送OK、菊花賞で距離OK、動きたいときに動けて他力本願ではないことと不安要素ない 中間も順調そのものでデキ落ちは感じられない ○①ブエナビスタ 小回りG1は0勝のブエナビスタだが、この枠で100点の騎乗すれば勝ちきることも可能 引退レースだといろいろ勘ぐりたくもなるが、中間調教内容は前走とほぼ同じ 負ける気などさらさらない調教過程だ どんなときでも一生懸命走る同馬、不利なければまず馬券圏内 この2頭と負かすとすれば ▲③ヒルノダムールしかいなさそう 天皇賞(春)馬で、レベルの高い今年の大阪杯覇者 休み明けだが、しっかり乗り込まれてるし約3ヶ月なら、そうパフォーマンスが落ちることもなさそう 大敗の精神的にショックがなければ △⑦トゥザグローリー 去年3着馬の⑦トゥザグローリー 前々走では、不利な8番枠からよもやの場面あった 前走は1コーナーまでかかって、道中も前に壁作れなかったことが敗因 それに死語化してるが2走ボケの可能性もある 叩き3走目、調教もよく走っている ⑩トーセンジョーダンと⑫アーネストリーは調教内容軽い 前者がこの2戦高いパフォーマンスを見せたのは、 調教内容の濃さが実践に結びついたのが原因と見ている 飼い葉も食べて、疲れもなければ当然もっと追えているハズ 後者は去年の札幌記念→天皇賞(秋)と比べて格段に少ない調教量 前々走のオールカマーで馬体が減っていたように、調整が難しくなってるのかもしれない ②ヴィクトワールピサは前走流れに乗ることが精一杯だったし、 去年のJC、有馬記念はスローペースで先行馬有利、レースレベルも低かった ⑬レッドデイヴィスは初長距離輸送に初G1、外枠も有利ではない |
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