Pro tipster MAX > ibukimasaya's TipREPUBLICA ARGENTINA G2 - 6/11/2011 Tokyo11R |
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■「同騎手時のベストU指数」上位馬 16 田中勝春 アブソリュート 105.0 06 蛯名正義 カリバーン 102.4 08 横山典弘 キングトップガン 101.6 13 F.ベリー コスモヘレノス 101.5 ※同騎手時に3着以内となった経験がある馬のみ ■その他の注目コンビ 09 三浦皇成 ドリームセーリング →クロフネ牡馬と相性良し。 アルゼンチン共和国杯は好走馬の血統に偏りがあるレース。父がサンデーサイレンス系種牡馬、かつ単勝3番人気以下だった馬は2003年以降[0-1-1-34](複勝率5.6%)と苦戦しています。一方、近年はグラスワンダー産駒、父にトニービン系種牡馬を持つ馬、母の父にノーザンテーストを持つ馬あたりが優勢です。 また、ハンデキャップ競走ではあるものの、大敗から巻き返した馬の多くは既に十分な実績のあった馬。前走がJRA重賞かオープン特別、かつ負担重量が55kg以下に止まった馬は2003年以降[0-2-0-48](複勝率4.0%)とまったく信頼できません。 本命はF.ベリー騎手に乗り替わるコスモヘレノス。前回騎乗時が好内容でしたし、この馬自身も東京替わりはプラスでしょう。サンデーサイレンス系種牡馬の産駒が人気を集めそうなここは絶好の狙い目だと思います。 相手は東京芝2500mで重賞を勝っているキングトップガン、主導権を握れそうなコスモラピュタ、実績上位のビートブラック。サンデーサイレンス系種牡馬の産駒や相性が未知数な騎手に乗り替わる馬は評価を下げました。 ※『一言コメント』欄には、左から「同騎手時の着度数(=今回と同じ騎手が騎乗したレースにおける着度数)」「同騎手時の複勝率(=今回と同じ騎手が騎乗したレースにおける複勝率)」「同騎手時のベストU指数(今回と同じ騎手が騎乗したレースにおける過去最高のU指数)」を表示しています。 ※『一言コメント』欄のデータは手動で登録しているため、開催当日に騎手変更があった場合、変更前のデータが表示されている可能性もあります。閲覧時にはページ右上の『最終更新日時』をご確認ください。 ※当該レースのデータおよび傾向は、特に断りのない限り2001年以降が集計対象です。 |
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