Pro tipster MAX > ibukimasaya's TipPROCYON STAKES G3 - 11/7/2010 Hanshin10R |
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■「同騎手時のベストU指数」上位馬 03 渡辺薫彦 タマモホットプレイ 105.2 01 熊沢重文 ナムラタイタン 104.6 06 柴山雄一 ダイショウジェット 104.3 12 小林慎一郎 グロリアスノア 104.2 08 藤岡佑介 サマーウインド 101.3 13 池添謙一 ティアップワイルド 100.1 14 和田竜二 トーホウアタック 100.0 11 小牧太 マイプリティワン 99.8 ■その他の注目コンビ 09 川原正一 コスモセンサー →キングマンボ系と相性良し。 プロキオンステークスは外枠が圧倒的に強いレース。特に7枠~8枠を引いた馬は〔6・8・3・23〕(複勝率42.5%)と信頼できます。今開催の阪神ダート1400mも、全体的に外めの枠が優勢です。 前走距離別成績を見ると、距離延長組が複勝率14.7%、距離短縮組が複勝率12.5%なのに対し、前走も1400mだった馬の複勝率は28.6%に達していました。また、前走が芝だった馬は〔0・0・1・25〕(複勝率3.8%)と大不振。ダート1400mにこだわってきた馬を重視すべきでしょう。 本命は池添謙一騎手とティアップワイルドのコンビ。近走内容がいずれも優秀ですし、今回は枠順にも恵まれた印象です。また、この馬自身もキャリアのほとんどがダート1400m。実績の差はレース適性の高さで十分に埋められると見ました。 相手は好枠を引いたマイプリティワン、グロリアスノア、ケイアイガーベラ。人気のナムラタイタン、サマーウインドはおさえに回します。 ※『一言コメント』欄には、左から「同騎手時の着度数(=今回と同じ騎手が騎乗したレースにおける着度数)」「同騎手時の複勝率(=今回と同じ騎手が騎乗したレースにおける複勝率)」「同騎手時のベストU指数(今回と同じ騎手が騎乗したレースにおける過去最高のU指数)」を表示しています。 ※当該レースのデータおよび傾向は、特に断りのない限り2000年以降が集計対象です。 |
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