Pro tipster MAX > N.Okamura's TipCBC SHO G3 - 13/6/2010 Kyoto10R |
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予想されるベストの適性値は「037」で、消耗戦を想定。 脚質的には先行馬が100%優勢。 先行馬優勢の馬場設定ではあるものの、さすがに開催最終日、速い馬もそろっているのでここは差し競馬ではないかと。テンに速い(14)ケイアイアストンを筆頭に、(5)エーブダッチマン、(6)ヘッドライナー、(17)セブンシークィーン辺りもスキあらばハナを狙いたいところ。 近走好調の(9)シンボリグランはG3を連続3着、そしてオープン特別を2着。齢8つにして、オープン入り後最大の充実期が訪れたようだ。しかも過去にも重賞で1勝、2着4回の実績馬、人気になるのも分らないではない。 しかし実績を言うならば、重賞3勝、2着2回の(18)カノヤザクラのほうが上。(9)シンボリグランと同型っぽい馬だが、実績を取っても末脚を比較しても、どう考えても(18)カノヤザクラのほうが一枚上なのではないかと思う。近走も、ぶっつけで臨んだ高松宮記念(G1)を除けば、まったく衰えは感じられない。 とは言え、陣営の狙いは次走1ヵ月後のアイビスサマーダッシュ(2連覇中)という雰囲気がアリアリと窺えてしまうのがイヤなところ。このレースとの連勝も十分考えれるが、それでもここは(18)カノヤザクラ以外に狙える馬がいるなら、そちらを狙ってみるべきかと思う。 そういった意味で、久々の1200m戦に出走する(8)ワンカラット。前年の牝馬クラシック戦線では距離を延ばした瞬発戦で苦戦していたが、年末からの距離短縮で輝きを取り戻しつつある。「瞬1平2消1」のラップギア適性値からは1400m専用馬のイメージだが、消耗戦は出走自体が少なく、それでも阪急杯2着の好内容。1200mのテンの速さにどこまで対応できるかが鍵だが、半信半疑の今回こそが狙い目のスプリンターである可能性のほうに賭けてみたい。 ※適性値(ラップギア)や能力値(瞬発指数)について http://lapgear.net/ |
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