Pro tipster MAX > ibukimasaya's TipFLORA STAKES G2 - 25/4/2010 Tokyo11R |
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■「同騎手時のベストU指数」上位馬 15 横山典弘 サンテミリオン 92.6 08 国分恭介 フラムドール 92.1 13 鮫島良太 アマファソン 92.1 06 勝浦正樹 ディアアレトゥーサ 91.9 ■その他の注目コンビ 14 松岡正海 ブルーミングアレー →芝はシンボリクリスエス産駒と相性良し。 2007年以降のフローラステークスは、左回りの芝コースに実績のある馬が優勢。東京芝で優勝経験があった馬は〔1・2・2・5〕(複勝率50.0%)と堅実ですし、2007年1着のベッラレイア、2008年3着のキュートエンブレムは、それぞれ中京芝で優勝経験がありました。もっとも、近年のフローラステークスで傾向らしい傾向と言えるのはこの点ぐらい。未勝利を勝ち上がったばかりの馬が上位に食い込んだ年もありますし、好走馬の脚質もさまざまです。各馬の能力や適性が、わりと素直に反映されているのでしょう。 なお、今開催の東京芝は全体的に外枠優勢。また、速い上がり3ハロンタイムをマークした馬がほぼそのまま上位を占めています。 本命は鮫島良太騎手とアマファソンのコンビ。もともと上がり3ハロンタイム順位は安定していた馬ですし、初めてコンビを組んだ前走で相性の良さを証明しました。今回は申し分のない枠順を引いたうえ、展開もこの馬に味方しそう。前走と同じレースができればチャンスです。 相手本線は実績上位のベストクルーズ、サンテミリオン。以下、左回りに実績のある馬、速い上がり3ハロンタイムをマークできそうな馬をおさえます。 ※『一言コメント』欄には、左から「同騎手時の着度数(=今回と同じ騎手が騎乗したレースにおける着度数)」「同騎手時の複勝率(=今回と同じ騎手が騎乗したレースにおける複勝率)」「同騎手時のベストU指数(今回と同じ騎手が騎乗したレースにおける過去最高のU指数)」を表示しています。 ※当該レースのデータおよび傾向は、特に断りのない限り2000年以降が集計対象です。 |
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