■「同騎手時のベストU指数」上位馬
01 四位洋文 テイラーバートン 89.3
04 松岡正海 カホマックス 87.5
03 田辺裕信 トーセンフリージア 87.4
13 柴田大知 オルレアンノオトメ 87.4
■その他の注目コンビ
特になし
『JRAホームページ』で挙げたポイントは、
●前走で牝馬限定重賞を走っていた馬が意外と頼りない
●前走が芝1600mだった馬に注目
●前走の4コーナーを5番手以内で通過した馬は人気薄でも要注意
といったところ。なお、今開催の東京芝1600m以下は全体的に内枠が優勢で、芝1600mに限れば先行馬の健闘も目立ちます。
本命は松岡正海騎手に乗り替わるカホマックス。2戦2勝と相性がいいコンビですし、このレースや現在の馬場なら持ち前の先行力を生かせるハズです。相手本線は実績上位のテイラーバートン、ブルーミングアレー、アプリコットフィズ。
※『一言コメント』欄には、左から「同騎手時の着度数(=今回と同じ騎手が騎乗したレースにおける着度数)」「同騎手時の複勝率(=今回と同じ騎手が騎乗したレースにおける複勝率)」「同騎手時のベストU指数(今回と同じ騎手が騎乗したレースにおける過去最高のU指数)」を表示しています。
※当該レースのデータおよび傾向は、特に断りのない限り2000年以降が集計対象です。 |