■「同騎手時のベストU指数」上位馬
01 酒井学 タカノキング 90.4
09 武豊 ソリタリーキング 90.2
12 田中勝春 アイアムイチバン 90.2
07 川島信二 マカニビスティー 89.8
08 浜中俊 トシギャングスター 89.6
11 横山典弘 トーセンアレス 87.5
■その他の注目コンビ
02 松岡正海 バーディバーディ
→ブライアンズタイム産駒と相性良し。
前走が1800m以上だった馬は〔5・2・3・14〕(複勝率41.7%)。距離短縮組が圧倒的に優勢なレースです。
本命は田中勝春騎手とアイアムイチバンのコンビ。ダートに限れば2戦2勝ですし、ダート中距離を勝ち上がった馬同士の比較でも、道中のペースがもっとも厳しかったのはこの馬の2走前でした。今開催の東京ダートでクロフネ産駒が健闘している点も好材料でしょう。相手本線は乗り替わりの影響が小さそうなバーディバーディ、前走が好内容だったマカニビスティー、ソリタリーキング。
※『一言コメント』欄には、左から「同騎手時の着度数(=今回と同じ騎手が騎乗したレースにおける着度数)」「同騎手時の複勝率(=今回と同じ騎手が騎乗したレースにおける複勝率)」「同騎手時のベストU指数(今回と同じ騎手が騎乗したレースにおける過去最高のU指数)」を表示しています。
※当該レースのデータおよび傾向は、特に断りのない限り2000年以降が集計対象です。 |