Pro tipster MAX > N.Okamura's TipAOBA SHO G2 - 3/5/2008 Tokyo11R |
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予想されるベストの適性値は「820」で、瞬発戦を想定。 脚質的には差し馬が50%優勢。 ■過去5年のラップギアと勝ち馬出走時の適性値 2007年 ▼9△4△2 瞬発 ヒラボクロイヤル 430 2006年 ▼5△1△6 瞬発 アドマイヤメイン 140 2005年 ▼9△2△4 瞬発 ダンツキッチョウ 301 2004年 ▼9△1-- 瞬発 ハイアーゲーム 300 2003年 ▼13△1△4 瞬発 ゼンノロブロイ 200 2006年は自分自身、泣く泣く「140」のアドマイヤメインを本命にしたぐらい、 同馬と他馬の能力差があったので、傾向としては参考外。瞬発力必須のレースと考えて問題はないはずだ。 ダービーよりペースが緩みやすいため「過剰に瞬発力が必要」とも考え勝ちだが、むしろダービーのほうがより瞬発力が必要。 これはレースレベルの差だろうか。青葉賞は必要最低限の瞬発力さえ見せていれば、余剰分の瞬発力は必要ではない。 そういうことで(5)アドマイヤコマンド。能力的には皐月賞でも◎に…と考えていたぐらいだが、皐月賞への出走は適わなかった。 ただし、一応ラップギア適性「200」となっているのだが、実際のところ、レースぶりから際立った瞬発力は感じられない。 だからこそ皐月賞で推そうとしたのではあるが、「200」なら最低条件だけは満たしているかと。 流れは多少向かずとも、能力で押し切れる範囲と考える。 瞬発適性に秀でた(14)モンテクリスエスや(15)ニシノエモーションは、このメンバーに入ると 逃げ脚質になってしまう可能性が高く、恐らく(5)アドマイヤコマンドにピタリとマークされる形。 息の抜けない厳しい競馬になるのではないかと。 ※ 適性値の3数字はラップタイムから考えられる適性を「瞬発、平坦、消耗戦」に分け て数値化したもの。数の大きいものが良いわけではなく、あくまで適性のバランスのみを 表す。3数字の比率がレースの適性値に近いほど有利。能力値は、ラップタイムから考 えられる基礎能力を数値化したもの(瞬発指数)。 ※「▼4▼4△7」等の意味については、単行本「ラップギア」をご覧ください。 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4584130515/ |
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