Pro tipster MAX > N.Okamura's TipAMERICAN JOCKEY CC G2 - 27/1/2008 Nakayama11R |
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予想されるベストの適性値は「451」で、平坦戦を想定。 脚質的には差し馬が15%優勢。 ■過去5年のラップギアと勝ち馬出走時の適性 2007年 ▼1 -- △10 平坦 マツリダゴッホ 311 2006年 ▼1 ▼4 △7 平坦 シルクフェイマス 543 2005年 ▼1 △2 -- 平坦 クラフトワーク 611 2004年 ▼5 ▼4 △4 瞬発 ダンツジャッジ 163 2003年 ▼1 △2 △4 平坦 マグナーテン 424 平坦戦となることが多いのだが、瞬発馬が優勢な印象。 ■人気馬に多く見られる負けパターン 2007年 1番人気 4着 インティライミ 240 2006年 1番人気 4着 グラスボンバー 563 2005年 2番人気 5着 グラスポジション 362 勝ち馬一覧とは逆に、平坦適性に優る馬が人気で苦戦している。 ■人気薄での好走例 2007年 6番人気 3着 シルクネクサス 322 2006年 5番人気 1着 シルクフェイマス 543 2005年 5番人気 3着 ユキノサンロイヤル 432 勝ち馬一覧と同じように、瞬発馬が優勢。瞬発から消耗までこなせている馬に食指が動く。 レース適性値「451」に対して(10)ドリームパスポートがピタリと合うようにも見える のだが、過去の傾向から、どうも瞬発力が必要なレース。(10)ドリームパスポートは適性 値「550」ながら、4着以下に敗れた3レースはすべて瞬発戦という、隠れ平坦馬。 「▼8 ▼5 △6」の萩Sで3馬身負け、「▼6 ▼10 △8」の2006有馬記念で4着、 「▼9 ▼2 △8」の2007ジャパンカップで14着。瞬発度合いが増せば増すほど苦戦の傾向に あるようで、この馬のベストパフォーマンスとも言える2006神戸新聞杯は「▼1 -- △3」の ド平坦だった。 ※ 適性値の3数字はラップタイムから考えられる適性を「瞬発、平坦、消耗戦」に分け て数値化したもの。数の大きいものが良いわけではなく、あくまで適性のバランスのみを 表す。3数字の比率がレースの適性値に近いほど有利。能力値は、ラップタイムから考 えられる基礎能力を数値化したもの(瞬発指数)。 ※「▼4▼4△7」等の意味については、単行本「ラップギア」をご覧ください。 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4584130515/ |
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