2009年の天皇賞(秋)ではウオッカがカンパニーに敗れ、馬券は無価値となった。その頃から、ウマニティでの予想を少しずつ始めた。 コロナ禍をきっかけに地方競馬にも関心を持ち、予想を本格的に行うようになった。
独自の指数を基に、騎手と調教師の実績を考慮して馬券を作成しております。深く考えすぎず、シンプルな予測を心掛けています。