Takuma Taguchi's Profile - History|Japan Horse Racing Tips-Umanity.jp

熊本県生まれ。大学生のときに競馬を覚え、就職してからはしばらく競馬から遠ざかっていたが、30代半ばの独立を機に本格的に競馬研究をスタートさせる。独自の考えをもとに30種類以上のスピード指数を徹底検証し、予想ソフト『競馬予想ＡＩオリジン』に搭載されているスピード指数がベストという結論に到達。スピード指数（デジタル）と、競走馬の伸びしろ（アナログ）を掛け合わせるハイブリッドな予想法を構築し、年間数千万単位のプラス収支をつかむようになった。
「馬券で儲けた分は正直に申告、納税します」という前代未聞の宣言をもって雑誌『競馬の天才！』に企画を売り込み、同誌Vol.2にてメディア初登場。尋常ではない勝ちっぷり、他に類を見ない異端キャラクターなど、センセーショナルな内容が話題となっている。雑誌デビューを機に『火の国馬券師ブログ』をスタートさせた。
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予想ソフト『競馬予想ＡＩオリジン』を最大限に活用し、馬券パフォーマンスの高い馬、高回収率かつ高い再現性が望める券種・買い目パターンを導き出す“セッティング”を徹底追及。馬券を自動運転で購入することによって主観によるブレを排除し、機械的に、そして効率よく、利益を積み重ねている。

予想のベースになっているのは、『競馬予想ＡＩオリジン』に搭載されているスピード指数『能力解析ＡＩ［バランス型］』。芝⇔ダ替わり、枠順大幅好転など、前走からの“伸びしろ”に期待できる馬が高く評価されるように、試行錯誤を重ねながら設定をカスタマイズしていき、常勝を可能にするスタイルを築き上げた。