Tip coliseum > E.Yamazaki's Tip4yo&upAllowance - 11/1/2021 Chukyo8R |
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PP指数の各馬の(前走指数+前々走指数+近5走の最高指数)÷3で算出した『能力値』は、高い順にエブリワンブラック(-10.7pt)、ラヴィンフォール(-10.0pt)、タガノウィリアム(-9.3pt)、ダイメイコスモス(-8.7pt)、マテラサンオウ、フラッグアドミラル(ともに-5.7pt)。能力値は競走馬の能力と勢いを示すものであり、原則として本命馬は、能力値5位の中から選出するスタイルで予想を行っています そこで◎には、休養明けの前々走で初ダートながら2着と好走し、前走でも2着の(9)ラヴィンフォールを推します。同馬はダートでは好位からの競馬で強い内容の競馬ができています。まだダートのキャリアが浅く、上昇力が見込める馬。現時点で能力値2位。能力値1位のエブリワンブラックは休養明けの追い込み馬だけに、ここは突破の計算が立つでしょう。 ○は、6走前に大接戦の2着の実績がある(3)タガノウィリアム。同馬はこのクラスに昇級してかの6戦で、全て掲示板入り。また、4走前には出負けして追い込んで4着と善戦しているように、ハナに拘る馬でもありません。ここも崩れずに走れる可能性が高いですが、逃げることが多い脚質上、どうしても終いが甘くなるので対抗評価までとしました。 ▲は、前々走で大接戦の2着の(11)エブリワンブラック。ただし、前々走は出負けして後方からの競馬になり、3コーナーで上手く内に潜り込み、ロスなく立ち回ってのアタマ差。前走でも置かれてかなり後方からのレースになったように、前に行けない弱みがあるので、3番手評価までとなりました。今回も後方からになった場合、展開に恵まれるか、ロスなく立ち回るかでないと、勝ち負けまで持ち込むのは難しいでしょう。 あとは△に後半型の競馬なら、崩れずに走れる(1)マテラサンオウ。前走は最内枠だったために、位置を取りに行って終いが甘くなりましたが、今回も最内枠。前走の二の舞になる危険性もありますが、上手く外に出していければチャンスがあるでしょう。 他では休養明けで久々のダート戦となった前走では逃げ馬に競り掛けてオーバーペースの競馬、12着まで失速した(5)メテオスウォーム。それでも同馬は園田で3勝しているように、芝よりもダートでこその馬。行き切ったことで太めが絞れて変われるかもしれません。 |
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