Tip coliseum > E.Yamazaki's TipENIF STAKES - 7/9/2019 Hanshin11R |
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PP指数の各馬の(前走指数+前々走指数+近5走の最高指数)÷3で算出した『能力値』は、高い順にエアアルマス(26.0pt)、シュウジ(24.0pt)、ダノンフェイス、プレスティージオ(ともに21.3pt)、ヴァニラアイス(20.7pt)。能力値は競走馬の能力と勢いを示すものであり、原則として本命馬は、能力値5位の中から選出するスタイルで予想を行っています。 よって、◎には、デビューからすっと芝を使われていましたが、初めてのダート戦となった前走・安芸Sが2着に4馬身差の圧勝だった(8)エアアルマスを推します。この馬が前走でマークした指数は、古馬オープンでも通用するもの。今回は休養明けながら、前走の勝ち時計が派手なだけに、断然の1番人気に支持されてしまいました。しかし、初ダートで通用するのはダート適性が高ければこそ。ここは素質が違うと見て、中心視しました。 ○は、休養明け&初ダートの5走前・千葉Sをいきなり勝利した(11)シュウジ。この馬は4走前の京葉Sでも斤量59kgを背負て勝ち馬と0.1秒差(3着)と善戦。実は芝よりもダート適性が高く、前に行ってしぶとさを生かしてこその馬であることを証明しました。今回は休養明けを芝のレースを叩いての一戦。今回も斤量59kgながら、前走で芝のスピード競馬を経験したことで、楽に前につけられるでしょう。変わり身に期待します。 ▲は、ハイレベルな3歳世代の(3)ヴァニラアイス。この馬は緩みないペースで流れた前々走・端午Sを正攻法の競馬で勝利。同レースをレースメイクした3着馬モンペルデュがその後に2勝クラス、3勝クラスを連勝していることから、いかにペースが厳しくハイレベルだったかがわかるでしょう。距離が長い前走のユニコーンSでも、強豪相手に3着なら上々。休養明けでも要注意です。 |
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