Tip coliseum > E.Yamazaki's Tip3yo&upAllowance - 17/11/2018 Kyoto8R |
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PP指数の各馬の(前走指数+前々走指数+近5走の最高指数)÷3で算出した『能力値』は、高い順にセンテリュオ、モーヴサファイア(ともに12.7pt)、ミスディレクション(11.7pt)、ディープウェーブ(11.3pt)、バイオレントブロー(11.0pt)。能力値は競走馬の能力と勢いを示すものであり、原則として本命馬は、能力値5位の中から選出するスタイルで予想を行っています。 よって、◎には、今年2月の新馬戦を勝利し、前走のローズSまでは、4戦4連対の安定感を見せていた(2)センテリュオを推します。ペースが遅めで前有利の流れとなった君子蘭賞では、メンバー最速の上がりを駆使して2着。それも3着馬カレンシリエージョを2馬身半差も突き放しているように、好指数の2着でした。 センテリュオは、復帰戦の都井岬特別では成長力を見せ、さらに指数を上昇させての1着。レースが流れていた中で、出負けをカバーするように向こう上面で積極的に前との差を詰めての勝利でした。前走のローズSは7着に凡退したものの、相手が強かったのもありますが、休養明けで好走した反動もあったはず。それだけに自己条件の今回では巻き返しが期待できるでしょう。 〇は、昨秋にこのクラスで2度の連対実績がある(6)ショパン。2~5走前は連続5着とひと息でしたが、立て直されて2戦目の今回は変わり身に期待します。本来は前半で脚をタメて、決め手を生かしてこそのタイプだけに、ミスディレクションに逃げでスローペースが想定される今回の展開も合うでしょう。 ▲は、5走前の須磨特別では、後の小倉日経オープンの2着馬エンヴァールとハナ、ハナ差3着の(5)ビービーブレスユー。近走は行きっぷりが悪く、上位争いに加われていませんが、前走で短距離戦を使われたことで、追走が楽になるはず。巻き返しを期待します。 以下特注馬として、近2走は大敗も、3走前の500万下では、正攻法の競馬で好指数Vを果たした(7)ファスナハト。立て直されての変わり身を期待しました。 あとは△に3走前の宮崎特別で勝ち馬と0.3秒差(3着)の実績がある(8)ロードアクシス。この秋は不振でしたが、この馬も夏の疲れがあったのでしょう。レース間隔を開けた効果に期待したいところです。 |
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