Tip coliseum > E.Yamazaki's Tip3yo&upAllowance - 21/7/2018 Hakodate9R |
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PP指数の各馬の(前走指数+前々走指数+近5走の最高指数)÷3で算出した『能力値』は、高い順にインシュラー、ポップシンガー(ともに7.7pt)、マイネルアムニス(7.0pt)、コーラルリーフ(6.3pt)、ポルボローネ(5.3pt)。能力値は競走馬の能力と勢いを示すものであり、原則として本命馬は、能力値5位の中から選出するスタイルで予想を行っています。 よって、◎には、前々走では休養明け&昇級ながら、勝ち馬と0.4秒差(4着)に好走し、成長を感じさせた3歳馬(9)コーラルリーフを推します。前走は時計の掛かる馬場で、実質かなり厳しいペースとなりながら勝ち馬と0.4秒差(5着)に粘りました。前走の厳しいレースの経験を生かして粘り強化、好走を狙います。 〇は、このクラスの上位常連馬で、今年2月の巌流島特別では、正攻法の競馬でクビ差2着の実績もある(8)マイネルアムニス。この馬も、近2走は時計の掛かる馬場で勝ちに行レースをしたためにチョイ負けしていますが、近走よりも馬場の良い今回ならば、もう少し粘れても不思議ないでしょう。 ▲は、休養明けの5走前では、内々から上手く追い上げたとはいえ、勝ち馬と0.1秒差(2着)まで好走した(13)ビービーバーレスク。5走前は、軽斤量だったことも好走要因でしょう。しかし、その後の2桁着順大敗は、休養明けで好走した疲れが強く出たと受け取れるもの。近2走でダート戦を使ったことで、悪いところが改善されて変われる場合もあるので、3番手評価としました。 以下特注馬として、去勢休養明けの前走で変わり身を見せ、このクラス2着と好走した(2)インジャスティス。去勢効果が歴然ですが、休養明けで激走した後の一戦となると、二走ボケを起こす危険性もあるので、やや狙い下げました。 あとは△に道悪の前走で先行して②着に粘った(6)ダンツクレイオー。この馬は時計の掛かる馬場でスタミナを生かしてこその馬。今回は前走時よりも高速馬場ですが、2連続開催の函館最終週という条件が苦手のはずもないでしょう。前々走のように、外から被されて後方に下げざるを得ないようなことがなければ、善戦する可能性が高いと見ました。 他ではこのクラスで2度の連対実績があり、立て直された効果に期待の(11)ペイシャマリア。最後に前走このクラス2着と好走後の連闘策ではありますが、連闘で挑めるのは好調子の裏付けでもある(12)インシュラー。 |
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