Tip coliseum > E.Yamazaki's Tip3yo&upAllowance - 23/6/2018 Tokyo12R |
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PP指数の各馬の(前走指数+前々走指数+近5走の最高指数)÷3で算出した『能力値』は、高い順にウィンドライジズ(14.0pt)、ベストアクター(10.0pt)、パンドラフォンテン(9.7pt)、アドマイヤシナイ(9.3pt)、ハイヤーアプシス(8.3pt)。能力値は競走馬の能力と勢いを示すものであり、原則として本命馬は、能力値5位の中から選出するスタイルで予想を行っています。 よって、◎には、前々走の1000万下で2着時の指数は、準オープンでも通用するレベルの(7)ウィンドライジズを推します。前走の葉山特別は、休養明け好走後の一戦だったこともあり、勝ちに行き過ぎて伸び切れずの6着でしたが、今回は前々走と同じ舞台。確かにこのレースは500万下勝ちの実績馬が多く、ハイレベルな一戦ですが、ここでは実力が明らかに上。巻き返しを期待します。 ○は、今回は骨折による長期休養明けの一戦となりますが、前々走このクラスを勝って再度の同条件となる(12)ベストアクター。この馬は、デビュー3戦目で500万下を制した素質馬。キャリアの浅さからも成長力が見込めるでしょう。 ▲は、2歳500万下で2度の連対実績がある(8)モデレイト。近2走は距離長く、この馬本来の能力を出し切れていませんが、実績ある芝1400mならば巻き返しが期待できます。今回は3ヵ月の休養明けとなりますが、この馬もキャリアが浅い馬だけに、成長力がありそうです。 以下特注馬として、前々走では正攻法の競馬でこのクラスを制した(9)アドマイヤシナイ。スタミナが不足する休養明けの前走・国分寺特別では3着に失速しましたが、ひと叩きされての上積みに期待します。東京の芝コースは時計を要してきているだけに、休養明けではないことはアドバンテージになるでしょう。 △に近走が充実の(2)ハイヤーアプシス。あとは昨年6月の東京芝1400m・1000万下で連対実績がある(3)ライズスクリュー。他では前走は距離長く9着凡退も、このクラスで2度の連対実績がある芝1400mならば巻き返しを警戒の(4)ゴールドアピール。最後に休養明けの前々走で3歳馬の成長力を見せて未勝利戦を完勝、前走500万下でも4着と善戦した(11)ニシノジャガーズ。 |
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