Tip coliseum > E.Yamazaki's TipWAKABA STAKES - 17/3/2018 Hanshin11R |
|
|
|
Open Range |
|
Comment |
PP指数の各馬の(前走指数+前々走指数+近5走の最高指数)÷3で算出した『能力値』は、高い順にタイムフライヤー(13.7pt)、メイショウテッコン(8.3pt)、ダブルシャープ(8.0pt)、タニノフランケル(7.0pt)、ダノンフォーチュン、アイトーン(ともに5.7pt)。能力値は競走馬の能力と勢いを示すものであり、原則として本命馬は、能力値5位の中から選出するというスタイルで予想を行っています。 よって、◎には、地方出身で初芝となったクローバー賞では後に京王杯2歳Sを勝ち、朝日杯フーチュリティSでも3着のタワーオブロンドンを倒した(8)ダブルシャープを推します。この馬は札幌2歳Sで3着した後は出遅れ、外枠等で本来の能力を出し切れていません。今回のタイムフライヤーは、前走G1・ホープフルSで結果を出した後の始動戦。あくまで叩き台の一戦ですから、タイムフライヤーを倒せるチャンスはあるでしょう。 ○は、昨年のホープフルSの覇者(12)タイムフライヤー。昨年のホープフルSは、8番人気の追い込み馬のステイフーリッシュが3着入線し、その次走・共同通信杯では10着と大敗したように、前崩れの流れ。タイムフライヤーは展開に恵まれての優勝でした。しかし、相手が弱いのここへぶつけてくるなんて、さすがノーザンF。しかも逃げ馬がアイトーンとジュンヴァルロが出走。ジュンヴァルはノーザンFの馬だけに、ホープフルS同様にペースクラッシャーの役割をするに違いないと見てはいるのですが…。それでも始動戦では取りこぼしてしまう場面を度々見ているだけに、ここは対抗評価までとしました。 |
Sure Tip |
|
Combination |
|
Total Betting |
|
How about this tip? |
45Nice |
Tip view |
637view |