Tip coliseum > E.Yamazaki's TipKOTO TOKUBETSU - 24/9/2017 Hanshin9R |
|
|
|
Open Range |
|
Comment |
PP指数の各馬の(前走指数+前々走指数+近5走の最高指数)÷3で算出した『能力値』は、高い順にムーンクエイク(16.0pt)、カイザーバル(15.3pt)、テラノヴァ(13.3pt)、コートシャルマン(10.3pt)、チャレアーダ(9.3pt)。能力値は競走馬の能力と勢いを示すものであり、原則として本命馬は、能力値5位の中から選出するというスタイルで予想を行っています。 よって、◎には、前々走で現クラス勝ちの(4)カイザーバルを推します。前走の小豆特別はは、4着に凡退しましたが、これは二走ボケによるもの。今回は鼻出血による休養明けになりますが、外傷によるものなので大きな影響はないと見て、本命としました。 ○は、3走前の準オープンで2着の実績がある(5)テラノヴァ。休養明けの前走・道新スポーツ杯は、出負けして外々を追走するロスの多い競馬で勝ち馬と0.2秒差の4着。前走が能力を出し切れたとは言えないレース内容でしたので、今回での上積みに期待しました。 ▲は、レースを休み休み使われて、成績安定の(1)ムーンクエイク。今回も休養明けになりますが、この馬は立て直して好走するタイプなので、3番手評価としました。前走でこのクラスを勝っての再度の同条件となりますが、前走の葉山特別は、正攻法の競馬での完勝。激走しているわけではないので、ここで大きく指数を下げる可能性は低いでしょう。 以下特注馬として、久々の芝のレースとなった4走前で、いきなり1000万下を制した(3)ヴェゼール。この馬は芝適性の高い馬。今年7月の復帰初戦はこのクラスで12着と凡退したものの、前走では復調の兆しを見せられているので、ここで連対圏内に突入して来ても不思議ないです。 あとは△にもともとこのクラスで上位争いをしていた馬で、立て直されて軽ハンデのここは激走を警戒の(9)ハッピームーン。この馬は先行力がないので、内枠の馬の出方を窺いながらレースが進められる大外枠も歓迎のはず。 |
Sure Tip |
|
Combination |
|
Total Betting |
|
How about this tip? |
15Nice |
Tip view |
247view |