Tip coliseum > E.Yamazaki's TipHAKOBERA SHO - 16/1/2017 Chukyo10R
E.Yamazaki's Tip 未勝利未勝利未勝利未勝利  Latest tips>>
16 Jan 2017 Chukyo 15:00
10R HAKOBERA SHO
Dirt 1400m Weight for Age
Added Money (JPY) 10.0M 4.0M 2.5M 1.5M 1.0M

Required Gold(VIP member) 400G
Required Gold(Normal member) 800G
Place BN HN Horse Name Sex/Age Weight Jockey Odds Tip Mark
What's TIP MARK?
◎ 1st Pick
○ 2nd Pick
▲ 3rd Pick
△ Good
× OK
Short Comment
1 1 1 Adirato M3 56.0 K.Matsuy 1.3
2 5 9 Sano Summer M3 56.0 Y.Fujiok 19.5
3 8 15 T M Hittamage M3 56.0 Y.Furuka 39.4
4 3 5 Sammaru Rival M3 56.0 H.Mayuzu 33.0
5 6 11 Afterburner M3 56.0 G.Maruya 7.7
6 6 12 Meisho Mizukaze M3 56.0 E.Yoshi 10.8
7 3 6 Kitano Yurin F3 54.0 K.Maruta 55.8
8 1 2 Make Glory M3 56.0 K.Kokubu 97.6
9 7 14 Saltato F3 54.0 Y.Hishid 79.8
10 4 8 Ktinos M3 56.0 S.Akiyam 48.2
11 7 13 Ten the World M3 56.0 Y.Nakata 15.7
12 2 3 Gold Skull M3 56.0 D.Matsud 133.5
13 4 7 Tamamosoutherncros M3 56.0 K.Samesh 28.6
14 8 16 Three Missjohannes F3 54.0 S.Kato 44.2
15 5 10 Tateyama M3 56.0 T.Wada 81.9
16 2 4 T M Sokkyu G3 56.0 T.Fujika 308.2

Open Range

Sell by Point or Gold

Comment

 PP指数の各馬の(前走指数+前々走指数+近5走の最高指数)÷3で算出した『能力値』は、高い順にアディラート(16.0pt)、アフターバーナー、メイショウミズカゼ(ともに8.7pt)、テンザワールド(4.7pt)、キタノユーリン、タテヤマ(ともに1.7pt)。能力値は、競走馬の能力と勢いを示すものであり、基本的に本命馬は能力値5位の中から選出するというスタイルで予想を行っています。

 よって、◎には初ダートの前走・未勝利が2着馬に2秒も差をつける大差の圧勝の(1)アディラート。前走の勝ちっぷりなら昇級の壁などなく、ここでは能力値も断然。唯一の死角は、1番枠で出負けした場合。逃げて好走してきた馬というのは、出負けして砂を被ったときに、脆さを露呈することも時々あります。全日本2歳優駿のネコワールドがその典型パターンで、砂を被ってどんどん後退して行きました。しかし、大半は問題ナッシングだし、やってみなければわからないことを視野に入れて、「やっぱりアディラートは強かった…」というパターンはイヤなので、ここは素直に信頼しました。

 ○は、前走の寒竹賞で3着の(11)アフターバーナー。前走は、芝1200mの逃げ馬メイショウゾンビがスタート地点の芝で勢いをつけて先頭に立ったところで、内から、外からプレッシャーを掛けられてオーバーペースが発生し、差し、追い込み馬が上位を独占しました。アフターバーナーも展開に恵まれた面はありますが、4コーナーの内々で前からタレてくる馬を捌きながら外に持ち出して、上位2頭よりも先に動いて0.4秒差の内容はなかなか優秀。また、◎アディラートが逃げるとなると、再び展開に恵まれる可能性が高いでしょう。

 ▲は、メンバー中では数少ない新馬戦の勝ち馬(14)サルタート。この馬が新馬戦で2馬身半差の2着に降した相手は、後の冬寒賞の3着馬スズカグラーテ。当然、新馬戦としてはPP指数も優秀です。前走・なでしこ賞は、大外16番枠で前に馬が置けず、レース前半で相当に折り合いを欠いたために10着に凡退しました。新馬戦の走りから実力負けではないことは明らかなので、巻き返しに期待しました。

 以下特注馬として、デビューから上昇一途の(9)サノサマー。近走は、改善されているとはいえ、スタートがいいほうではありません。しかし、いい脚が長く使えるのが魅力。そういう意味では、ダ1400mよりもダ1600mのほうが向いているでしょう。ただ、今回はレースがある程度流れることが前提なので、追走力があまりないことは大きく割り引きませんでした。速い流れならダ1400mでもこなしてくれるはず。

 △に現時点では指数不足ですが、デビューから上昇力を見せていることと、11~12月に休養させて、成長力を促した効果を警戒の(7)タマモサザンクロス。

 あとはダート路線に転向して2戦目の前走・未勝利では、超ハイペースで逃げて勝利した(8)クティノス。今回は同型の◎アディラートとの兼ね合いが心配ですが、鞍上が無理に行かせない秋山騎手なので、折り合っての好走を警戒しました。

 他では初ダートの4走前・未勝利戦を勝利したように、ダート適性が高い(2)メイクグローリー。その後500万下に昇級してからは、スピード不足で9着、14着に凡退していますが、前走で芝1200mのスピード競馬を経験させたことで、変わり身が見せられるかもしれません。

Sure Tip

Normal Tip

Combination

Quinella Normal 1 - 11 3,000JPY
Quinella Normal 1 - 14 2,000JPY
Quinella Normal 1 - 9 2,000JPY 1 - 9 1,110JPY Hit!
Quinella Normal 1 - 7 1,000JPY
Quinella Normal 1 - 8 1,000JPY
Quinella Normal 1 - 2 1,000JPY

Total Betting

Betting:10000JPY  Payout:22200JPY  Winnings:12200JPY

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10Nice

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