Tip coliseum > E.Yamazaki's TipBRILLIANT STAKES - 5/5/2013 Tokyo10R |
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能力値1位のトウショウクライン、トウショウフリークが休養明け、前走で1600万下を勝ち上がったばかりのユーロビートが1番人気に支持されるメンバー構成ならば、レースを順調に使われているオープンや重賞で上位の実績がある程度の馬でも通用するでしょう。 ◎は昨年の中京・白川郷S(1600万下)をレコードタイムで勝利した(4)ナリタシルクロード。前々走のマーチSは逃げたバーディーバーディのオーバーペースを追い駆けて7着、前走のアンタレスSはJCダートの勝ち馬ニホンピロウイナーや、交流重賞を連勝中のホッコータルマエに目標にされる厳しい型となったために10着大敗を喫しました。しかし、そのおかげで今回でのハンデが54㎏を恵まれました。今回のメンバーならばトウショウフリークが逃げるでしょうから、それを利しての好位粘走を期待します。 ○はデビューからオープン特別2勝を含む6連勝を飾った(3)ナムラタイシン。その後は順調さを欠いてオープン特別では人気を裏切り続けましたが、近走は復調し、G1戦を含む重賞では安定した成績を残しています。今回は3ヵ月の休養明けで、トップハンデ58.5㎏を背負いますが、それでも堅実に上位争いに加わってくるタイプの馬です。 ▲は昨年の東海Sで、ワンダーアキュートやテスタマッタ、ゴルトブリッツなど、その後のG1馬を相手に2着と好走した(11)ランフォルセ。昨年のダイオライト記念を勝った後は不振が続きましたが、立て直し休養2戦目の変わり身を期待します。おそらくは次走の交流戦が目標と思われますが、G1で通用しても不思議ではない実績から警戒します。 以下特注馬として、昨秋のみやこSの4着馬(6)タガノロックオン。前走のぺテルギウスSは自己ベスト指数をマークした後の一戦だったこともあり、久々のダートとなったハートビートソングやそれほど実績のない馬に4着と敗れましたが、立て直されての今回は巻き返しを警戒します。 あとは△に兄ヴァーミリアンのようにダートに路線を変えて上昇した(13)キングスエンブレム。一昨年のペルセウスS圧勝の実力からも、ここなら能力上位。長期休養明け2戦目の前走の佐賀記念では先行して3着と復調気配を見せているだけに軽視禁物です。 他では目下3連勝中の(8)ユーロビート。オープン初挑戦となり、ここで通用する能力の裏付けもありませんが、手頃なハンデ55㎏と勢いから押さえておく必要はありそうです。 |
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