Tip coliseum > E.Yamazaki's TipFEBRUARY STAKES G1 - 21/2/2010 Tokyo11R |
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PP指数→http://www.erika-y.com/powerpoint/ ◎にはダート路線に転じて500万下から一気にオープン入りを果たし、遂には前走JCダートを自らオーバーペースを作って逃げ切った(4)エスポワールシチーを抜擢します。マークした指数は自己ベストの-41。前走で力を出し切っているし、今回が2ヵ月の休養明けということを考えると、おそらく前走よりもいくらか指数を下げるでしょう。しかし能力次位に該当するサクセスブロッケンも前走の東京大賞典で展開に恵まれてそれなりに走っていることから、前走指数比で良くて今回横ばい、指数を下げてくる可能性もあり、それを考えるとダートを使われている他の馬では、同馬を負かせる感じがしません。 ○にはレベルの高い4歳世代の大将格で、昨秋のJBCスプリントを勝利した(11)スーニー。前走根岸Sでは、外枠から終始外々を回らされる不利な展開に加えて、早く仕掛けて行ったために直線では一杯になり4着に敗れましたが、純粋にもっとも強い内容だったのは同馬だと思います。前走はいい感じに余力を残した結果でしたので、今回は自分の力は発揮してくれると見ました。 ▲には2年以上も勝ち星から見放されていますが、一昨年のフェブラリーSの3着馬の(16)ワイルドワンダー。近2走9着、10着と敗れていますが、長期休養明けの3走前の武蔵野Sで最速の上がり3Fをマークして3着に好走していることから衰えてはいないでしょう。前々走は休養明け好走の反動、前走は出遅れたとのとやや前が有利の流れで展開が向かなかったのが敗因だと思われ、今回は巻き返して来ると思われます。 以下特注馬として、昨年のフェブラリーSでは◎を下して勝利している(6)サクセスブロッケン。昨年よりも勢いを欠いているように感じられるだけに勝つまではどうかですが、前走の東京大賞典を勝っていることを考えると軽視はできません。 あとは△に昨春ダートに転じて500万下から連勝街道まっしぐらでJDダービーをも勝利した(3)テスタマッタ。4歳世代の実力馬で、喉の手術明けの前走川崎記念でも3着に好走していることを考える今回で素質が覚醒する可能性はあります。 他ではダート路線に転じて新味を期待の(14)リーチザクラウン。同馬は昨年のジャパンC時に坂路からポリトラック調整に変更し、そこから伸び悩みが生じているだけに、今回のポリトラック調整もマイナス材料にしか感じません。しかし初ダートをこなせるほどダート適性が高い馬というのは、かつてのトゥザヴィクトリーが当レースでいきなり3着が証明しているように、過去に逃げ切り勝ちの実績があるスピードの持続性があるタイプです。それを考えると、芝路線組で最有力候補なのは同馬でしょう。テンに速いローレルゲレイロがいるのでハナは奪えないでしょうが、短距離指向で距離がこなせそうもない同馬を道中からマクって早先頭の競馬をするようなイメージが湧きます。 ↓↓↓ナイス予想ボタンを「ブチーッ」と押して下さいませ。<(_ _)>↓↓↓ |
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