Tip coliseum > E.Yamazaki's TipTACHIMACHIMISAKI TOKUBETSU - 18/6/2022 Hakodate9R |
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PP指数の各馬の(前走指数+前々走指数+近5走の最高指数)÷3で算出した『能力値』は、高い順にレコレータ、コスモアディラート(ともに-7.7pt)、フミバレンタイン(-7.3pt)、ハギノモーリス(-6.3pt)、ショウナンナウシカ(-5.3pt)。能力値は競走馬の能力と勢いを示すものであり、原則として本命馬は、能力値5位の中から選出するスタイルで予想を行っています。 ◎ (1)プラソン デビュー2戦目の函館芝1200m戦では、逃げて後の函館2歳Sの優勝馬ナムラリコリスの2着となったスピード馬。その後もオープンのききょうSで4着した実績は、1勝クラスならば評価できるもの。前々走でも時計の掛かる馬場でトップキャスト(次走の葵Sでもオーバーペースの逃げを演出)が逃げて、前半3F33秒3-後半3F35秒4のかなりのハイペースとなったなか、好位の内でレース進めて、同馬と0.3秒差に粘っています。 前走は11番枠から先行し、終始外を回りながら勝ちに行く競馬で苦しくなりましたが、スピードのあるところは見せられていました。洋芝が得意なスピード馬が今回は内枠。巻き返しを期待します。 ○ (7)ハギノモーリス 白毛のハイアムズビーチが勝った昨年6月の東京芝1200mの新馬戦で逃げて2着に粘った馬。その後、膝を骨折を発症しましたが、今年2月に戦列復帰してからはマイル戦を使われ、そこでは終いの雅を見せていましたが、阪神芝1400mの前走では逃げて5馬身差の圧勝。短距離でこそをアピールしました。前走の指数通りに走れれば、ここも連対圏内ですが、前走の疲れによる指数ダウンも懸念されるだけに、対抗評価までとしました。 |
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