走るたびに結果が変わりそうな面子
しかし、こういう面子だと「終わってみれば上位人気でフィニッシュ」が関の山で、穴はねらいにくい
何だかんだで、G1は騎手の腕が物を言う
以上から
◎は持ちタイムも東京適正も立派な13に、鞍上もマイルなら信頼できる
〇は7、前走は直線で致命的なアクシデントがあったが、それでも頑張って2着を確保、絶好調の鞍上を迎えて逆転まで
▲は9で、ここなら実績は一枚上だが、初の58kgに太目残りの情報が気になる、でも鞍上は信頼できるので買い目には入れたい
△1頭目15は、戦ってきた相手も強く54kgは明らかに有利、しかし鞍上はG1でことごとく凡走させる、上記の3人に比べてレベル的に2枚格下
武・福永・川田・ルメールが乗ってれば間違いなく本命にしていた
△2頭目17は、前走こそ大敗だが初の1200がG1でしかも適正外、好走できるわけがない、東京適正はある上「ある好走条件」のピースが埋まり無視できない
軸にするには怖いが、これくらいの人気ならレーンも気楽に乗れるだろう
16レシステンシアは非常に気になるが、1600だとやはり「気持ち長い」印象で最後に甘くなってしまう
牝馬同士なら誤魔化せるが、混合になるとどうか?
ここでは印が回らなかったが、実際の馬券には買い目に入れるかもしれないです
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