Tip coliseum > E.Yamazaki's TipJUNIOR CUP - 5/1/2022 Nakayama10R |
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PP指数の各馬の(前走指数+前々走指数+近5走の最高指数)÷3で算出した『能力値』は、高い順にベルウッドブラボー(-7.7pt)、ロードカテドラル(-6.3pt)、モンタナアゲート(-6.0pt)、アバンチュリエ(-5.0pt)、ハッピープリベイル、インダストリア(ともに-4.7pt)。能力値は競走馬の能力と勢いを示すものであり、原則として本命馬は、能力値5位の中から選出するスタイルで予想を行っています。 そこで◎には、新馬戦では3着に敗れたものの、次走の福島未勝利戦では新馬戦で悪い着順の馬ばかりが相手でしたが、前半3F33.秒8-後半36秒2の超ハイペースを先行し、4着以下を大きく引き離して上々の指数で勝利し、前々走のダリア賞は今回の出走中、NO.1の指数で勝利した(5)ベルウッドブラボーを推します。同馬が前々走で2着に下した相手は、後のハイレベルな新潟2歳Sで4着、つわぶき賞1着のコムストックロード。5着馬のニシノレバンテもその後の福島2歳Sで2着と好走し、黒松賞でも勝利しています。 前走の京王杯2歳Sは、出遅れて好位の中目まで位置を押し上げ、コントロールに苦労して脚を余すような競馬になったラブリイユアアイズが次走の阪神ジュベナイルFで巻き返したように、内と前が有利の決着。出遅れて後方外々の競馬になったベルウッドブラボーも負けて仕方なしの決着でした。本来はスタートを決め手好位でレースをする馬。中山芝コースのCコース替りで、内と前が有利な展開になれば、巻き返せるでしょう。 ○は、新馬戦では逃げ馬ロムネヤの外2番手から、同馬とともにゆったりしたペースに持ち込み、ラスト3Fから徐々にペースを上げ、3着馬に5馬身差をつけての一騎打ちの2着と好走した(3)ロードカテドラル。新馬戦で一騎打ちを演じたせいか、その次走の未勝利戦では指数を伸ばすことはできなかったものの、好位の外々から4角でスパートし、逃げた2着馬をクビ差捕らえて完勝。 前走のひいらぎ賞では控えて2番手から、直線序盤で先頭に立って2着と好走。2~3走前から大きな上積みを見せました。ロードカテドラルはテンよし、中よし、終いよしというタイプ。能力値上位でもあり、崩れにくいタイプなので対抗評価としました。 |
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