Tip coliseum > E.Yamazaki's Tip3yo&upAllowance - 8/8/2021 Niigata12R |
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PP指数の各馬の(前走指数+前々走指数+近5走の最高指数)÷3で算出した『能力値』は、高い順にサイレントスウープ(-12.3pt)、スリートップキズナ(-11.0pt)、リュクスフレンド、マイネルプリンチペ(ともに-7.7pt)、セイイーグル(-7.0pt)。能力値は競走馬の能力と勢いを示すものであり、原則として本命馬は、能力値5位の中から選出するスタイルで予想を行っています。 しかし、今回の◎には、デビュー2戦目の新潟2歳Sで3着、その次走の野路菊Sでも、ホウオウアマゾンやダディーズビビッドなどの強豪相手に3着と好走した素質馬(10)フラーズダルムを推します。同馬は今年4月に戦列復帰してからはダート戦を使われていましたが、今回は実績のある芝1600m。これまでのキャリアが6戦と浅い3歳馬だけに、休養中の成長力も見込め、ここでの変わり身を期待します。 ○は、このクラスで5度の連対実績があり、休養明けの前々走でも2着と好走した(4)セイイーグル。同馬は前々走でトップスタートを切っていったんハナに立ったものの、外からヴェルザスカがハナを主張してきたので、同馬を行かせて共存を図り、直線で再び先頭に立ったものの、ヴェルザスカに差し返されてクビ差。負けはしたものの、3着馬には2馬身差を付けており、上々の内容でした。前走は休養明け好走の反動が出たものの、3戦目の今回での巻き返しを期待します。 ▲は、タフな馬場の厳しい流れを先行した3走前のアネモネSこそ11着と崩れたものの、後半型の競馬では全て4着以内と安定した走ちを見せている(5)リュクスフレンド。同馬は高速馬場だとテンに置かれるので、今回も後方内々から脚をタメる形になると見て、3番手評価としました。 以下特注馬として、このクラスでは上位にこられるものの、古馬が相手で斤量51㎏の前走では上昇し、2着と好走した(1)スリートップキズナ。前走は内枠から出負けしたものの、速い流れを中団までポジションを取りに行って、勝ち馬と0.2秒差。今回も斤量51㎏で内々からロスのない立ち回りが出来れば、上位争いに加われるでしょう。 |
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