Tip coliseum > E.Yamazaki's Tip3yoAllowance - 2/5/2021 Tokyo7R |
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PP指数の各馬の(前走指数+前々走指数+近5走の最高指数)÷3で算出した『能力値』は、高い順にテンバガー(-10.7pt)、ヴィアルークス(-7.3pt)、スリートップキズナ(-6.0pt)、ヒットザシーン(-5.3pt)、ヴアーサ(-3.3pt)。能力値は競走馬の能力と勢いを示すものであり、原則として本命馬は、能力値5位の中から選出するスタイルで予想を行っています。 そこで◎には、新馬戦ではダノンザキッドの3着、京成杯3着、弥生賞5着の実績はここでは明らかに上の(4)テンバガーを推します。前走の山吹賞も平均ペースの2番手から4コーナーでは先頭に並びかけ、直線序盤では先頭に立つ濃い内容での3着。この馬が常に善戦止まりなのは、相手が強いのも理由ですが、しまいが甘いからという理由もあります。それだけにマイルへの距離短縮は好転するはず。また、中距離路線よりもマイル路線のほうが相手が手薄で、ここでは能力値1位の存在。ここなら連対圏に突入できるでしょう。 ○は、芝1400mの新馬戦では、超絶スローペースで、本来であれば前々から楽々押し切れる流れを、出負けして外から早めに動いて、メンバー最速の上がりを駆使して勝利した(7)ルージュアドラブル。同馬が新馬戦で記録した指数は、他馬の新馬戦と比べた場合にはもっとも高い指数。休養明けの前走、春菜賞は同馬が勝利した新馬戦以上にスロー。最内枠から大出遅れして、ラチ沿いから位置を押し上げたものの、直線では序盤では進路がなく、また開いてからも新馬戦のような伸びが見せられませんでした。しかし、今回は再び立て直されての一戦。ここでの巻き返しを期待します、 |
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