Tip coliseum > E.Yamazaki's Tip4yo&upAllowance - 31/1/2021 Kokura8R |
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PP指数の各馬の(前走指数+前々走指数+近5走の最高指数)÷3で算出した『能力値』は、高い順にスズカパンサー(-12.7pt)、ヴェルテックス(-6.0pt)、ニンギルス(-5.0pt)、リアルシング(-3.3pt)、モズピンポン(0.7pt)。能力値は競走馬の能力と勢いを示すものであり、原則として本命馬は、能力値5位の中から選出するスタイルで予想を行っています。 そこで◎には、デビュー2戦目からダートを使われ、未勝利クラスでは何度も2着を繰り返し、着外になったのは1回だけの(5)ヴェェルテックスを推します。同馬は近2走は園田に移籍し、2連勝して再びJRAに戻って来ました。ここまで安定した成績を残せる馬は滅多におらず、このように下級条件ながら安定するタイプは、昨夏の小倉記念を優勝したアールスターのように、きっかけ一つで化けることもあります。1勝クラスのここでも能力値2位であることと、安定感を評価して本命としました。 ○は、4走前の1勝クラスでは、勝ち馬に6馬身離されたものの、正攻法の競馬で2着とは0.3秒差(4着)に好走した(1)モズピンポン。その後の2戦は外枠だったこともあり、逃げて6着、8着とひと息。また、前走では折り合う競馬で14着大敗を喫しましたが、これは調子落ちででしょう。実際に前走は中1週だったこともありますが、中間の調教が軽すぎました。今回は立て直されての一戦。今回は逃げ馬スズカパンサーを見ながらレースをできるだけに、ここ3戦以上の走りに期待します。 ▲は、ブリンカー着用で挑んだ3走前の未勝利戦では、気合いをつけて2番手と取り、3~4コーナー先頭から2着馬アイルビーメジャーをクビ差退けて勝利した(3)ベッサメモー。同馬はその後、戦列復帰してからこのクラスで連敗しましたが、今回は立て直されての一戦。アイルビーメジャがその後、未勝利戦を制したことからもレベルは引きくなかったはず。ここで変われても不思議ないでしょう。 |
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