Tip coliseum > E.Yamazaki's Tip4yo&upAllowance - 16/1/2021 Chukyo12R |
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PP指数の各馬の(前走指数+前々走指数+近5走の最高指数)÷3で算出した『能力値』は、高い順にコパノマーキュリー(-20.3pt)、ドウドウキリシマ(-18.7pt)、タガノプレトリア、スピリットワンベル(ともに-18.3pt)、オヌシナニモノ、マックス(ともに-16.0pt)。能力値は競走馬の能力と勢いを示すものであり、原則として本命馬は、能力値5位の中から選出するスタイルで予想を行っています。 そこで◎には、4走前と前々走でこのクラスで連対している実力馬(7)タガノプレトリアを推します。前走の御影特別は、大外枠から中団に構えていましたが、エンジンが掛かると一気に進出。4コーナーでは先頭に並びかけ、後続を引き離しました。結果、差し馬台頭の流れになってしまって失速したものの、見せ場十分のレースぶりでした。ここは折り合って脚をタメての巻き返しを期待します。 ○は、3走前の2勝クラスでは2着馬に4馬身差をつけて完勝、前々走の姫路Sは、ダ1400mで前半3F35秒2-後半3F36秒8というかなりのハイペースを、2番手から直線早め先頭に立って、展開に恵まれた勝ち馬スリーランドとクビ差の(16)コパノマーキュリー。前走のアクアラインSは芝1200mと距離が短く、追走に苦労したために8着に失速したものの、芝1400mなら巻き返せるでしょう。 ▲は、デビューから上昇一途の(14)マックス。同馬はデビューからの2戦がスプリント戦で、折り合う競馬で連対3を死守しているように、もともと折り合える馬。マイル戦だと、スプードの違いで逃げて終いが甘くなる面があるので、芝1400mでもいいはず。今回はスタミナが不足する休養明けになりますが、芝1400mならある程度、スピード任せに行き切っても押し切れると見て、3番手評価としました。 |
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