Tip coliseum > E.Yamazaki's TipBETELGEUSE STAKES - 28/12/2019 Hanshin11R |
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PP指数の各馬の(前走指数+前々走指数+近5走の最高指数)÷3で算出した『能力値』は、高い順にコマビショウ、ワイルドカード(ともに24.0pt)、クインズサターン、ダンツゴウユウ(ともに23.3pt)、スマハマ(22.0pt)。能力値は競走馬の能力と勢いを示すものであり、原則として本命馬は、能力値5位以内の中から選出するスタイルで予想を行っております。 よって、◎には、前々走の名鉄杯では。重馬場の超高速ダートを利して、マイペースで逃げ切り勝ちした(10)スマハマを推します。休養明けの前走・みやこSは、リンヴェリテがハナに立ちかけたところで、スマハマ、インティの2頭が競り掛けに行って、前半4F46秒6、5F59秒0の芝のレース並みの、超オーバーペースの競馬。このためスマハマは9着に失速しましたが、同レースで最下位16着に敗れたインティ(次走のチャンピオンズ・.3着)同様に、巻き返して来る可能性が高いでしょう。 〇は、3歳オープンでは、ルヴァンスレーヴなどの強豪相手に善戦していた馬が、ようやく軌道に乗り、目下2連勝でオープン入りを果たした(5)コマビショウ。特に2着馬を1.0秒差突き放した前々走が強く、オープンのここでも能力値1位タイ。ここも上位争いが濃厚でしょう。 ▲は、ダートグレードで2着2回、3着3回の実績がある(2)クインズサターン。この馬は前が崩れた今年の根岸Sで3着の実績があるものの、本質は楽に追走できる中距離でこそで、ダ1800mでは昨年のマーチS・2着、アンタレスS・3着の実績があります。今回は休養明け3戦目。前走のJBCクラシックでは上位2頭に離されたとはいえ、4着に善戦し、復調の兆しが窺えただけに、ここは期待しました。 |
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