Tip coliseum > E.Yamazaki's Tip3yo&upAllowance - 19/10/2019 Tokyo8R |
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PP指数の各馬の(前走指数+前々走指数+近5走の最高指数)÷3で算出した『能力値』は、高い順にブラックプラチナム(13.0pt)、コスモカレンドゥラ(11.3pt)、ヴィエナブロー(10.7pt)、エアジーン(10.3pt)、カーロバンビーナ(10.0pt)。能力値は競走馬の能力と勢いを示すものであり、原則として本命馬は、能力値5位以内の中から選出するスタイルで予想を行っております。 よって、◎には、2017年の超ハイレベルとなった信濃川特別では、後の菊花賞馬キセキと0.2秒差(2着)の(1)ブラックプラチナムを推します。この馬はその後、1000万下で5回も2着しているように、2勝クラスでは明らかに潜在能力上位。休養明けの前走はチグハグなレースで能力を出し切れませんでしたが、ひと叩きされての今回は本領発揮が見込めます。今回は強さを見せつけてくれるでしょう。 ○は、デビュー3戦目のアイビーSで、秋華賞馬クロノジェネシスと0.2秒差(2着)、黄菊賞ではセントライト記念の覇者リオンリオンなどの強豪を撃破し、ホープフルSでも4着の(8)コスモカレンドゥラ。この馬は春に復帰してからがひと息でしたが、休養明けの前走・茨城新聞杯では成長力を見せて勝ち馬と0.2秒差(3着)。休養明け好走の反動がなく、スムーズに上昇すれば、ここも上位争いでしょう。 ▲は、3走前の500万下では出遅れを挽回し、メンバー最速の上がりで差し切った(6)モンテグロッソ。この馬は、未勝利勝ち直後の青葉賞(初距離)で4着と好走したことや、3走前に向こう上面で動いてもメンバー最速の上がりを駆使する余力があったあたりから、距離が延びてこその馬と判断できます。休養明けの前走・茨城新聞杯をひと叩きされて、芝2400mに今回は、上位争いを期待します。 |
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