Tip coliseum > E.Yamazaki's Tip3yo&upAllowance - 24/8/2019 Kokura12R |
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PP指数の各馬の(前走指数+前々走指数+近5走の最高指数)÷3で算出した『能力値』は、高い順にパールズベスト、トモジャクアルト(ともに6.7pt)、ジェスロ(6.0pt)、トーアライジン(5.7pt)、マッスルマサムネ、ジョニーズララバイ(ともに5.0pt)。能力値は競走馬の能力と勢いを示すものであり、原則として本命馬は、能力値5位の中から選出するスタイルで予想を行っています。 よって、◎には、デビュー2戦目のオープン・ききょうSでは、強豪相手に2着と好走した(12)ジョニーズララバイを推します。ききょうSの勝ち馬イッツクールは、その後もオープンで連対し、3着馬ジュランビルはその後オープンで連対、古馬2勝クラスも勝利しています。さらに4着馬ロードアクアは、今年6月に復帰初戦の1勝クラスを快勝、それもひとクラス上の指数での勝利でした。これらの対戦比較から、ジョニーズララバイは2勝クラスを勝てる潜在能力があると推測できます。今回は骨折休養明けになりますが、ここは通過点と見ます。 ○は、人気薄の逃げ馬が逃げ切る展開となった3走前のあやめ賞で、メンバー最速の上がりを駆使して7着まで追い上げた(9)コパノマーティン。この馬は少し成長力を見せるだけで、古馬相手の1勝クラスでも通用する存在。休養明けの前走は最内枠で包まれてこの馬本来の能力を出し切れていないだけに、連闘策の効果はあると見て、対抗評価としました。芝1200mの前走では先行できていたので、この距離でも問題ないでしょう。 ▲は、芝1600mのデビュー戦では16着大敗を喫したものの、それ以来の芝のレースとなった前々走では中目で包まれて13着、前走・筑紫特別では、外枠から控えて後方から4コーナーの外を回って3着と好走した(15)クーファウェヌス。この馬は二の脚が遅いだけに外枠からスピードに乗せたほうがいいタイプ。また、ペースが上がりやすい小倉芝1200mも合うでしょう。 以下特注馬として、初芝の500万下(1600m)で勝ち馬ラセット(現3勝クラス)と0.4秒差(4着)の実績がある(11)マッスルマサムネ。初芝のレースでは、出遅れて後方からのレースになったものの、メンバー最速の上がりをマーク。初芝で善戦できるのは芝適性が高ければこそであり、芝1200mの今回でも、位置取りが後方すぎない限り、通用するでしょう。スタートさえ決まられれば、一発の可能性は十分あります。 |
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