Tip coliseum > E.Yamazaki's TipMATSUDO TOKUBETSU - 15/9/2018 Nakayama10R |
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PP指数の各馬の(前走指数+前々走指数+近5走の最高指数)÷3で算出した『能力値』は、高い順にニーマルサンデー(14.3pt)、オメガドラクロワ(13.3pt)、オペラハット(12.3pt)、リキサンダイオー(11.0pt)、スノードルフィン(10.3pt)。能力値は競走馬の能力と勢いを示すものであり、原則として本命馬は、能力値5位の中から選出するスタイルで予想を行っています。 よって、◎には、デビュー当初は芝路線を走っていたものの、ダート路線に転向して上昇した(8)オメガドラクロワを推します。この馬は、6走前からダートに転向すると2着、1着、1着。3走前と前々走こそ前に行けず、スタミナを生かし切れずに崩れましたが、前走ではダ2400mの舞台でスタミナを生かす競馬で復活。ダ2500mの4走前、ダ2400mの前走ともに、500万下クラスとしては優秀な指数で勝利したように長丁場は得意。前走と同距離のここも期待。 ○は、ダ2400mの5走前の500万下を制し、ダ2400mの4走前でこのクラス3着の(3)リキサンダイオー。近3走とも距離不足が主敗因だけに、得意距離の今回で近3走以上の走りを期待します。小頭数でテンが遅い馬ばかりの今回ならば、前に行ける強みもあるでしょう。 ▲は、6走前の香取特別(中山ダ2400m・1000万下)で2着の実績がある(1)ハヤブサライデン。今年4月に復帰してからは、障害や芝を使われて大敗していますが、長丁場のここならばいきなり変われても不思議ないでしょう。 以下特注馬として、長丁場の経験がないからなのか(?)、11頭立ての11番人気と不当に人気がない(7)マテラリードル。しかし、この馬が4走前の500万下勝利時にマークした指数はこのクラスでも通用するレベル。3着以下をポツンポツンとちぎっての勝利でした。中距離戦を逃げ切れる馬は、長丁場でも善戦する馬が多いので、ここは買い目に加えました。 |
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