Tip coliseum > E.Yamazaki's Tip4yo&upAllowance - 12/2/2018 Tokyo7R |
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PP指数の各馬の(前走指数+前々走指数+近5走の最高指数)÷3で算出した『能力値』は、高い順にエレクトロポップ(11.0pt)、スズカゴーディー、シトラスクーラー(ともに11.0pt)、モンスターキング(8.3pt)、ラーナアズーラ(8.0pt)。能力値は競走馬の能力と勢いを示すものであり、原則として本命馬は、能力値5位の中から選出するというスタイルで予想を行っています。 よって、◎には、休養明け&初ダートの前走で出遅れながら3着と好走した(16)ラーナアズーラを推します。前走は逃げ馬と2番手の馬が、上位を占めた流れだったことを考えると立派な内容でした。この馬の弟は昨年の全日本2歳優駿で2着と好戦したドンフォルティス。姉のこの馬もダートでの覚醒を期待します。 ○は、一昨年の初ダートの未勝利戦を制し、ダート路線に転向した(3)エレクトロポップ。ダート2戦目の一昨年の500万下では、1000万下で上位常連のクラシコと接戦の2着。その次走で500万下を制して、4走前の1000万下でも勝ち馬と0.3秒差(7着)の実績があります。休養明けの3走前こそ7着と崩れたものの、その後はこのクラスで連続好走していることを考えると、ここも警戒が必要でしょう。初距離ダ1400mの前走は出遅れましたが、距離に慣れての上積みもありそうです。 ▲は、芝のレースでデビューしたものの、そこでは結果を出せず、ダート路線に転向して長期休養明けの3走前で未勝利戦を制した(6)ランプルール。休養明けの前々走は芝のレース、前走は馬体的に見ても距離長く7着凡退も、未勝利戦を制した短距離ならば、巻き返しが期待できるでしょう。東京ダ1400mは例年の根岸Sの結果を見れば一目瞭然のようにペースが上がりやすい舞台。この馬は普通に出して行くと差す形になるのも好ましいです。 以下特注馬として、もともと現クラス勝ちの実績のある馬ですが。前々走でもこのクラス2着と好戦した(10)シトラスクーラー。前走は前崩れの展開に恵まれながらも4着が精一杯でしたが、前々走で展開に恵まれて自己ベストのPP指数をマークした疲れもあったのでしょう。立て直されての今回は巻き返しを期待します。この馬はマイル以下の距離では前に行けるスピードがない馬ですが、それゆえにこの舞台では展開に恵まれる可能性が高いです。 |
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