Tip coliseum > TERA's TipSHINZAN KINEN G3 - 8/1/2018 Kyoto11R |
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G1朝日杯FSは、 4コーナー4番手のダノンプレミアムが最速上がりで3馬身半の圧勝劇! 2着~5着馬は全て7~13番手の追い込み勢が掲示板を占めた。 化物ダノンプレミアム以外は追い込み勢が掲示板を独占した中で、 先行したファストアプローチ(2番手→6着)・3番手カシアス(3番手→7着)と粘り腰を見せた。 ※逃げたケイティクレバーは11着に沈んでいる。 (ファストアプローチに0秒8、カシアスに0秒7差を付けられている) ---------------------------------------------- ◎カシアス G1朝日杯FS7着・G2京王杯2歳S2着・G3函館2歳S1着の実績は断然! 全成績(2-2-0-1)でG1朝日杯以外は全て連対している。 朝日杯も ただし大外になってしまった不利がどうなるか… ○ファストアプローチ G1朝日杯FS6着・G3札幌2歳S2着 ▲スターリーステージ【MYPOG】 ディープインパクト×スターアイル(Rock of Gibraltar) 3連勝で当レースを単勝1,6倍の断然の1番人気で制したミッキーアイルの全弟。 (※ノーザンファーム生産で音無厩舎所属も同じ) (※ミッキーアイルはその後も連勝を伸ばし単勝1,9倍の『G1NHKマイルC』まで5連勝!!) (※ちなみに半兄タイセイスターリー(ノーザンファーム生産・父マンカフェ)も17年当レースでキョウヘイの2着) ※スターリーステージは系列の『サンデーR』『キャロットF』のクラブ馬にせず、 吉田勝己社長自身がオーナーになっている。 全成績(1-2-1-0)と馬券圏内を外していない 注カフジバンガード こうやまき賞1着。4コーナー2番手から直線で逃げ馬を交わし、 最速上がりで追い込んで来た2着馬をきっちりアタマ差オサエ込んでの楽勝。 (※逃げ馬はアタマ+3馬身差の3着) △アーモンドアイ フサイチパンドラ(2006年エリ女杯1着・2007年2着、オークス2着、秋華賞3着)の娘(父ロードカナロア) (※2006年エリ女杯優勝はラッキー!カワカミプリンセスの非常に疑問が残る降着による=現行ルールなら降着なし) △プリュス (ヴィクトワールピサ×サラフィナ) 母サラフィナは仏オークス馬(凱旋門賞3着・サンクルー大賞典・フォワ賞) 父皐月賞馬ヴィクトワールピサ(ダービー3着・ジャパンカップ3着&有馬記念優勝(3歳)・ドバイワールドカップ優勝) 2010年『運命の凱旋門賞』 ※ブリュスの父と母が出走。 ヴィクトワールピサはユタカさん騎乗で7着敗退。 サラフィナは3着好走。 2018年シンザン記念。 ユタカさんは2頭の間に産まれた娘プリュスに騎乗する。 |
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