Tip coliseum > E.Yamazaki's TipOHARA STAKES - 9/10/2017 Kyoto10R |
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PP指数の各馬の(前走指数+前々走指数+近5走の最高指数)÷3で算出した『能力値』は、高い順にスズカビスタ(15.7pt)、ストーンウェア(15.3pt)、プリメラアスール(14.7pt)、ハナズレジェンド(14.3pt)、トーセンマタコイヤ(13.0pt)。能力値は競走馬の能力と勢いを示すものであり、原則として本命馬は、能力値5位の中から選出するというスタイルで予想を行っています。 よって、◎には、休養明け&再昇級の4走前でこのクラス・2着の(4)トーセンマタコイヤを推します。この馬はレース使い込むとテンションが上がっていくタイプだけに、休養明けこそが狙いのタイプ。休養明けの今回は、メートルダール(次走の新潟大賞典で3着)に肉薄した、4走前の再現に期待します。 ○は、前走の白井特別では、スローペースの外々から勝ちに動いてメンバー最速の上がり3Fで勝利した(8)ハナズレジェンド。デビューから10戦連続で馬券圏内に突入したこの馬が、この春に戦列復帰してからスランプ状態。しかし、前走で復活、いや、これまで以上のPP指数&内容で勝利しました。 前走はすごく追い切りもデキも良かったので、素質覚醒を感じさせますが、今回は前走で自己ベストのPP指数をマークした後の一戦になるので狙い下げました。今回は前走比でやや指数を下げて、次走でさらに指数を上昇させてくる可能性があります。 ▲は、芝2000mのデビュー戦では5着凡退も、門別で地力をつけて、長期休養明け2戦目、デビュー戦以来の芝のレースとなった前々走・500万下をいきなり勝利した(3)マウントゴールド。昇級の前走・木曽川Sも勝利して、芝のレースで2連勝ならば、ここも侮れないでしょう。芝のキャリアの浅さから、芝に慣れてのさらなる前進が見込めます。 以下特注馬として、昨年のエリザベス女王杯の5着馬で、近走もこのクラスで勝ち馬と小差の?着、4着の(2)プリメラアスール。おそらく今回で逃げるのはこの馬。例えスローペースであったとしても逃げて目標にされるのは競馬では不利なことなので、4番手評価にしています。 あとは△にもともとこのクラスで連対実績がああり、前々走の博多Sでは特注馬プリメラアスールと0.1秒差(4着)の(7)コウエイワンマン。前走のムーンライトハンデは、大外枠からのスタート後に躓き、そこから先団まで追い上げて行ったために11着に失速しました。本来はもっと走れる馬なので、巻き返しを警戒しました。 |
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