Tip coliseum > E.Yamazaki's TipMOTOSUKO TOKUBETSU - 7/10/2017 Tokyo10R |
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PP指数の各馬の(前走指数+前々走指数+近5走の最高指数)÷3で算出した『能力値』は、高い順にウインヴォラーレ(13.7pt)、サーレンブラント(13.3pt)、サウンドメモリー(11.0pt)、マイネルフレスコ(9.7pt)、チェスナットコート(9.3pt)。能力値は競走馬の能力と勢いを示すものであり、原則として本命馬は、能力値5位の中から選出するというスタイルで予想を行っています。 よって、◎には、東京芝2400m戦の4走前で現クラス勝ちの(7)ウインヴォラーレを推します。今回はトップハンデ57㎏を背負いますが、近2走もこのクラスで連続2着と充実しているので本命馬としました。トップハンデのぶん、決め手を欠く可能性も十分ありますが、それでも2着、運が悪くても3着は死守してくる可能性が高いと見ました。 ○は、芝2400m戦では、このクラスで2度の連対実績がある(2)ライトファンタジア。この馬は前半でゆったりレースが進められると好走可能なステイヤータイプ。近3走は大敗続きですが、立て直されの今回は巻き返しに期待しました。 ▲は、初勝利を挙げるまでに6戦を要しましたが、その後の成長が目覚ましく、初距離の前走・甲武特別を完勝した(4)チェスナットコート。この馬も前半でゆったりレースを進めてこそのステイヤータイプで、この距離と成長力が噛み合ってのさらなる前進に期待しました。 以下特注馬として、東京芝2400m戦の2-3走前でこのクラス2着、3着の (6)サウンドメモリー。超スローペースを意識して、自ら勝ちに行く競馬をした前走・日高特別は7着に失速しましたが、2-3走前のように上手く内々で立ち回っての直線勝負ならば通用するでしょう。 あとは△に昨秋の東京芝2400m戦で現クラス勝ちの実績がある(8)ネイチャーレッド。この馬は昨秋と比べるとやや勢いを欠いていますが、近2走の敗戦は距離が短いというのもあります。東京芝2400m戦の3-4走前でこのクラスで3着、5着と善戦してはいるので、ここも上位争いには加わって来られるでしょう。 |
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