Tip coliseum > E.Yamazaki's Tip4yo&upAllowance - 5/1/2013 Nakayama8R |
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◎には初ダートの前走で出遅れて待機策から、4コーナーで外に出されると良く伸びて快勝した(8)ヴァンガードを抜擢します。前走の上がり3Fタイム37秒7はメンバー中最速。芝では伸び悩みを見せていた同馬ですが、今後はダートで上昇していくでしょう。 ○は一昨年5月、京都ダ1800mの東大路S(1600万下)でトウショウフリーク(一昨年のみやこSの2着馬で、オープン1勝、2着2回)の2着の実績がある(10)ディアビリーヴ。休養明けで挑んだ昨年7月の麒麟山特別でも2着の実績があるように、ここでは能力上位の存在です。近2走は2桁着順に敗れていますが、立て直された効果に期待します。 ▲は初ダートの3走前で今までとは行きっぷりが一変し、2着と好走した(5)カフェコンセール。ダート転向3戦目の前走は好位からレースを進め、直線では最後まで加速し続けダート初勝利を決めました。レース内容は優秀、今後もダートで伸びて行く可能性は十分ですが、自己ベスト指数をマークした直後のこの一戦は狙い下げました。 以下特注馬として、約2ヵ月の休養明けで初ダートの一戦となった4走前を勝利した(15)ミッキーナチュラル。次走の昇級、芝のレースでは11着大敗をしましたが、現状は芝よりもダートでこその馬です。休養明けの前々走では7着に敗れましたが、勝ち馬との着差は0.4秒。それならば休養明け3戦目の上積みが期待できます。 あとは△にJRA再転厩の前々走で2着に5馬身差をつけて勝利した(2)サクラレグナム。昇級の前走霧ヶ浦特別では7着に敗れましたが、前々走ではこのクラスで通用する指数をマークしているだけに警戒が必要です。 他では6ヵ月の休養明けになりますが、ユニコーンSでは勝ち馬と0.6秒差の7着、古馬相手の前走猪苗代特別でも勝ち馬と0.3秒差の5着の実績馬だけに侮れない(12)サンマルデューク。 |
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