Tip coliseum > E.Yamazaki's TipSHINONOME SHO - 21/1/2012 Nakayama10R |
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◎には夏の休養中に成長力を見せ、昨年10月の岩船特別では2着に6馬身差をつけて快勝、続く昇級戦のドンカスターSでも2着に好走した(10)サトノシュレンを抜擢します。ドンカスターSの5着、7着馬はその後1000万下を勝ち上がり、その他の上位馬も1000万下で上位争いをしていることからも、能力面では問題ありません。前走ゴールデンブツTは、誰もが勝ちたいワールドジョッキーシリーズらしく、道中ゆるみのない厳しい流れとなったために12着大敗していまいましたが、少頭数で息を入れやすいここなら、前走の経験を糧に逃げ粘れると見ます。 ○は1600万下で2着の実績があり、ここでは実績最上位の(5)イチブン。しかし、同馬は前走である程度力を出し切っていること、今回は差し馬向きの展開にはなりずらく、積極的に動いて行くと末脚を失いがちの傾向から対抗評価にしました。対抗でも十分すぎる評価です。 ▲は紫苑Sの3着馬で、前走の千葉Sも直線一旦先頭の横砂競馬だった(7)コスモバタフライ。展開不問の渋太さがウリで、成績をキレイにまとめるタイプなので、勝ち負けがはともかく、ここも上位争いに加われると見ます。 以下特注馬として、昨年は順調さを欠いて本来の強さを見せることができませんでしたが、もともとは1000万下勝ちの実績がある(8)グリッドマトリクス。再度の立て直しで、巻き返し一発を狙います。 あとは△に復調途上の気配を感じますが、もともとはこのクラスで2着の実績がある馬だけに、アッサリ上位に食い込まれても不思議ではない(3)マツリダガッツ。他では軽ハンデを見方に逃げた前走グッドラックHが0.8秒差の7着となかなかの好内容だった(4)メジロミドウ。メジロミドウは充実期に突入した感があるので、買い目に加えます。 ※◎のサトノシュレンはともかく、○イチブンや▲コスモバタフライがあまり当てにならないので、人気薄の食い込みを期待します。 ↓↓↓ナイス予想ボタンを「ブチーッ」と押して下さいませ<(_ _)>。↓↓↓ |
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