Tip coliseum > ibukimasaya's TipKOKURA KINEN G3 - 1/8/2010 Kokura10R |
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■「同騎手時のベストU指数」上位馬 09 安藤勝己 アドマイヤオーラ 104.8 01 武豊 スマートギア 104.6 08 北村友一 シルクネクサス 104.6 04 藤岡康太 オースミスパーク 103.6 18 酒井学 ニホンピロレガーロ 103.2 10 武士沢友治 アルコセニョーラ 102.3 12 岩田康誠 メイショウレガーロ 102.2 ■その他の注目コンビ 06 福永祐一 ホワイトピルグリム →クロフネ牡馬と相性良し。 小倉記念は前走好走馬が強いレース。前走2着以内だった馬は〔7・5・6・24〕(複勝率42.9%)、前走で出走メンバー中3位以内の上がり3ハロンタイムをマークしていた馬は〔7・4・6・25〕(複勝率40.5%)と、それぞれ非常に安定しています。 もっとも、前走が七夕賞だった馬は〔0・2・0・16〕(複勝率11.1%)と苦戦気味。前走内容が良かった馬を含め、まったく信頼できません。同じ芝2000mのレースではありますが、福島とは異なる適性を求められるのでしょう。 本命は酒井学騎手とニホンピロレガーロのコンビ。ここ2戦がいずれも好内容ですし、半兄ニホンピロキースがこのレースを得意としていたことからも、夏の小倉には適性があると思います。休養明けに実績がない点は気になりますけど、これまでの休養明けは相手関係やコース適性に不安のあるレースが多く、まったくダメなタイプとは断定できません。休養明けの馬がよく穴を開けているこのレースなら、チャンスは十分にあると見ました。 相手は相性のいいジョッキーに乗り替わるスマートギア、前走が好内容だったナリタクリスタル、小倉替わりがプラスに働きそうなバトルバニヤン。差し馬の台頭が目立つので、先行馬は評価を下げます。 ※『一言コメント』欄には、左から「同騎手時の着度数(=今回と同じ騎手が騎乗したレースにおける着度数)」「同騎手時の複勝率(=今回と同じ騎手が騎乗したレースにおける複勝率)」「同騎手時のベストU指数(今回と同じ騎手が騎乗したレースにおける過去最高のU指数)」を表示しています。 ※当該レースのデータおよび傾向は、特に断りのない限り2000年以降が集計対象です。 |
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