Tip coliseum > 29a1d08a10's TipPRINCIPAL STAKES - 8/5/2010 Tokyo11R |
|
|
|
Open Range |
|
Comment |
プリンシパルS模試予想【総合偏差値70超えの馬で一発】 ブログ予習を踏まえて。 東京芝2000Mの基礎偏差値です。 ロジック修正してますので、2週前と変わってます。 70 先行白黒枠 68 先行赤青枠 57 先行黄緑枠 54 逃番白黒枠 52 逃番黄緑枠 52 追込赤青枠 50 差し赤青枠 50 追込白黒枠 50 逃番赤青枠 49 先行橙桃枠 49 逃番橙桃枠 49 差し白黒枠 48 差し黄緑枠 39 追込橙桃枠 32 差し橙桃枠 31 追込黄緑枠 プリンシパルSの当該補正をかけます。 逃番白黒枠 1 逃番赤青枠 2 逃番黄緑枠 4 逃番橙桃枠 4 先行白黒枠 2 先行赤青枠 2 先行黄緑枠 2 先行橙桃枠 1 差し白黒枠 1 差し赤青枠 1 差し黄緑枠 4 差し橙桃枠 1 追込白黒枠 2 追込赤青枠 2 追込黄緑枠 0 追込橙桃枠 1 プリンシパルSは、逃番節目に強い補正がかかる枠が目立ちますね。 補正後のプリンシパルSコース適性偏差値 68 先行白黒枠 クォークスター バシレウス 66 先行赤青枠 マルカボルト 57 逃番黄緑枠↑ アサクサマリンバ スプリングアルタ 56 先行黄緑枠 なし 55 逃番橙桃枠↑ スティルゴールド サウンドバラッド 54 差し黄緑枠↑ セイクリッドセブン ディアブラスト 52 追込赤青枠↑ ダイワファルコン 51 逃番白黒枠 トランブルー 50 追込白黒枠 なし 50 逃番赤青枠 なし 48 差し赤青枠 ルーラーシップ ミカエルビスティー 47 先行橙桃枠 なし 46 差し白黒枠 ヤングアットハート 38 追込橙桃枠 ブルーグラス 33 差し橙桃枠 ローグランド ゴールスキー マイネルゴルト 29 追込黄緑枠 なし ☆=アラフォゲ1位 ◎=2~4位 ○=5~8位 △=9~10位 ▲=11~12位 ●=13~15位 ★=16位 【プリンシパルS補正後アラフォゲイメージ】 橙黄赤白 桃緑青黒 枠枠枠枠 ○◎△○逃番 ▲◎◎☆先行 ●○▲●差し ●★○△追込 先行系節目有利って感じですね・・・ ブログ予習で出した、コース適性値をもとに、コース適性偏差値を出します。 71 バシレウス 69 ローグランド 60 ヤングアットハート 60 クォークスター 60 ミカエルビスティー 52 マルカボルト 51 ダイワファルコン 48 ルーラーシップ 47 アサクサマリンバ 47 スプリングアルタ 47 マイネルゴルト 46 トランブルー 46 セイクリッドセブン 43 サウンドバラッド 39 ブルーグラス 39 スティルゴールド 39 ゴールスキー 37 ディアブラスト スプリングSで0.4差5着に入ったバシレウスを筆頭に、加点の大きい中山芝1800好走戦績を持ってる馬が上位に来ます。 総合偏差値 74 バシレウス 67 クォークスター 61 マルカボルト 55 ミカエルビスティー 53 ヤングアットハート 52 アサクサマリンバ 52 スプリングアルタ 51 ダイワファルコン 50 ローグランド 49 セイクリッドセブン 48 サウンドバラッド 47 トランブルー 47 ルーラーシップ 46 スティルゴールド 44 ディアブラスト 37 マイネルゴルト 35 ブルーグラス 32 ゴールスキー ルーラーシップの総合偏差値は47ですか。この馬はどっちも偏差値が50を超えないんですよね。 瞬発力を活かしたいんだったら、青葉賞かあるいは、もう一回関西の京都新聞杯のほうが、まだ良かったと思うんですけどね。 ◎バシレウス コース適性&アラフォゲともに偏差値1位で、総合偏差値が70超えの74は、この予想方法にしてから過去最高です。高ければいいというものでもないですが(笑) 3走前にフローラS勝ちサンテミリオンの2着、前走スプリングSでも5着で、このレースの3着内馬は皐月賞で5,7,4着に入り、 4着サンライズプリンスはNZT勝ち、6着のアロマカフェも山藤賞勝ちで、上位入線馬は次走でも健闘しており、メンツ的にはかなり揃った感じのG2だった。 この2つのレースの好走により、プリンシパルSで大きく加点が加わるコース適性加点を得たのだから、数字的にも内容的にも信用度は高い。 絶好の先行白黒枠に入ったし、父キングヘイローと同じリファール系はプリンシパルSで11人2着シャドウゲイト、5人3着ディーエスハリアーなど、中山芝1800M好走歴を持っている先行馬が穴をあけているのは、バシレウスにとって強みになる。 母父キングマンボも金曜の雨は味方しそうだし、厩舎&馬主的にも蛯名との数字は高い。特別戦で結果を出している国枝の馬なら少しは信用してもいいかも。 ○マルカボルト この馬はコース適性偏差値が52で6位の馬だが、中山芝1800M好走材料を持っていなくて6位である点は評価してもいい。 2000M以上戦は生涯複勝圏節目で生涯A組人気経験馬。父ネオユニヴァースは道悪のクラシック馬を2頭出しているし、母父ノーザンテーストなら馬場悪化で面白い。 ▲クォークスター コース適性偏差値3位でアラフォゲ枠偏差値1位の先行白黒枠。 今開催の東京芝の2000M以下戦で、母父ヘクタープロテクター産駒の馬が6戦4複勝圏で大爆発中。そのうちの1頭がフローラS2着のアグネスワルツ。 配合的にも、父サンデーサイレンス系×母父ミスプロ系は0-6-3-8複勝率52.9%で爆発中。その勢いは、母父サンデーサイレンス以上。 騎手厩舎材料が弱いのが少し気がかりではある。 △ミカエルビスティー 想定A組人気で一番総合偏差値の高い55の4位。青葉賞のほうが合いそうな気もするが、結果的に今年のすみれS組は青葉賞で不発だったので、まぁいいだろう(笑)母父ストームキャットで、リズム持ってるうちの軽い凡走後なら。 ×スプリングアルタ ×ヤングアットハート ×ダイワファルコン ×サウンドバラッド |
Sure Tip |
|
Combination |
|
Total Betting |
|
How about this tip? |
27Nice |
Tip view |
123view |