Tip coliseum > c92a400b7f's TipBRILLIANT STAKES - 14/6/2008 Tokyo11R |
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先週行われたユニコーンSの勝ちタイムは1分35秒1で、例年より1.5~2秒程速い。しかし当世代NO.1のサクセスブロッケンが出走しておらず、世代レベル差ではなく、ダート状態が違うと考えるべきで、例年のブリリアントSとダート状態が違う可能性がある。 今回のメンバーで逃げたい馬はいないものの、OPレベルなら2分10秒0は切ってくれるはず。ここでジャパンCダート以外の「良馬場で2分10秒0を切ったOP、1600万下」は次の通り。 ・07年銀蹄S 2.09.4(前半100~1100m59.5秒-後半1000m63.1秒) 1着ウインカーディナル ・07年丹沢S 2.09.7(前半100~1100m58.9秒-後半1000m64.1秒) 1着ナリタプレリュード ・05年ブリリアントS 2.09.8(前半100~1100m60.6秒-後半1000m62.3秒) 1着テンジンムサシ ナリタプレリュード以外は、芝を含む東京中・長距離で上がり1位で好走していた。また2、3着は先行して速い上がりを出した馬が多かった。 本命はエスケーカントリー。このコースは3走とも連対しており、しかも最速上がりと相性がいい。父ティンバーカントリー、騎手横山典もこのコースとの相性もいい。 対抗はマルブツリード。3走前の梅田Sで、4角4番手から上がり2位の脚を使って1着。重賞で惜敗が続いているが、手薄なOP、アンカツが騎乗するなら好走しそう。 |
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