競馬ニュース > 記事
【東京】4R新馬(芝1600メートル)=リルティングインク(栗・高野、牝、父マツリダゴッホ)
◆戸崎騎手 「スタートのセンスがいい。直線では少し物見をしながら外に張るところがあったけど、まだまだ良くなりそうです」
5R500万下(ダ1600メートル)=アルーアキャロル(美・新開、牡、父ゴールドアリュール)
◆大野騎手 「今後のことを考えて、じっくり構えていきました。初戦(1着)と違って利口に走ってくれたし、これから距離をもつように調整していけば、先々も楽しみです」
【京都】9Rこぶし賞(500万下、芝・内1600メートル)=ヒルノマゼラン(栗・昆、牡、父マンハッタンカフェ)
◆古川騎手 「こういう(重)馬場は良くないが、それでも押し切るのだから力がある。素直で乗りやすいのがいい」
6R新馬(芝・外1800メートル)=ビップライブリー(栗・清水久、牡、父ダイワメジャー)
◆小牧騎手 「道中は遊んでいる感じだったけど、4角でエンジンがかかったので届くと思った。最後は鬼脚だったね」
*半兄に2010年GIII富士S優勝馬ダノンヨーヨー(父ダンスインザダーク)
【小倉】5R新馬(芝1200メートル)=エイシンピカソ(栗・野中、牝、父ドロッセルマイヤー)
◆藤岡康騎手 「センスがいいですね。フワフワする面はあったけど、ラストはしっかり反応してくれました」